沼津に行ったら外せない観光スポットといえば、やはり沼津港では。
今回私が沼津に行った目的は、沼津倶楽部に宿泊することで、
周辺の観光についてはあまり調べていませんでしたが、
どうやら徒歩圏内に沼津港があるらしいことが分かり行ってみたところ、
特にグルメの充実っぷりはなかなかのもの。
東京でいう築地や豊洲みたいな感じですね。
思っていた以上に賑わっていて、見どころがたくさんある楽しい場所でした。
沼津港までのアクセス

沼津駅から沼津港はタクシーで10分ほど。
駅前からバスも出てます。

観光タクシーのコースにも沼津港は入ってるよう。
海側に観光スポットが多いですね。

今回私は、「沼津倶楽部」という宿泊施設から歩いて沼津港へ。
歩いて10分ぐらいの距離だったので、1泊2日で宿泊した初日と翌日、2回行きました。
*「沼津倶楽部」については↓こちらをぜひ。

沼津港エリアマップ

↑このエリアマップのピンク色に塗られてる部分にお店がたくさんあって賑わってました。
駿河湾を味わう町「沼津港 港八十三番地」

その玄関口に位置する人気スポットが、「沼津港 港八十三番地」!

港八十三番地という住所をそのまま名称にした複合施設です。

新しい施設なのかと思ったら、開業したのは2011年10月だそうで、
結構前からあるんですね。

地元の水産会社である「佐政水産」が、「駿河湾を味わう町」というコンセプトで、
住所(沼津市千本港町83)をそのまま名称にしてオープンさせた施設だそうで、
2011年10月:施設全体がオープン。飲食店などが営業開始。
2011年12月:目玉施設である世界初の深海に特化した水族館「沼津港深海水族館」が開館。
2019年7月:施設が拡張オープン。シューティングアトラクションや、
イタリアン、ベーカリー、カフェなどの新エリアが加わって面積がほぼ2倍になったそう。



飲食店で1番並んでたのが、いちご大福のお店。
いちご大福の気分ではなかったけど、いちごのスムージーらしきものも売ってて、
それが飲みたくて私も一度並びましたが、
時間もかかりそうだったし、先に購入したカップルが、
「思ってたより甘いな」と言ってるのを聞いてやめときました。


その他にも、沼津の名産を生かしたグルメやここだけ限定みたいなものも色々。


VR深海アドベンチャー「ディープクルーズ」

「沼津港 港八十三番地」の中でも一際目立つこの青い建物が、
最新の体感型VRアトラクション「ディープクルーズ」。
港に来たのに急にアミューズメントパークみたいになって
「沼津港ってこんなんなってんの?」と、ちょっとびっくり。
VR空間に再現された駿河湾を舞台に、
潜水艇に乗って未踏の遺跡を探検する深海アドベンチャー!とのことで、
最大18人まで同時にプレイが可能。
4D要素も搭載した最先端VRライドアトラクションだそうです。
ライド型のシューティングアトラクション「ディープシーワールド」

そして、そのお隣にライド型のシューティングアトラクション「ディープシーワールド」。
「レーザー銃を手に、2人乗りの探査ポッドで深海生物や古代生物の捕獲探査へ!」
という、
子供から大人まで楽しめるライド型の深海シューティングアトラクションだそう。
深海に特化した「沼津港深海水族館~シーラカンス·ミュージアム~」

そして、日本で唯一であり、世界初の深海に特化した水族館でもある
「沼津港深海水族館~シーラカンス·ミュージアム~」。
生きる化石と言われるシーラカンスの剝製3体と、
冷凍2体の展示が目玉になっているそうで、神秘的な世界が楽しめそう。

ちなみに、4月30日(木)まで、
『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』の公開を記念した
スペシャルイベントを開催中。

3つとも面白そうだったので、どれかひとつぐらい入りたかったのですが、
なんとびっくり大行列。
土曜日のお昼頃だったので、ちょうど混んでる時間だったのかもしれません。
お腹も空いてたし、残念ながら断念しました。
「海天寿司 一富士丸」で寿司ランチ


「沼津港 港八十三番地」の中で私が入ったのはお寿司屋さん。
店内は結構広いり、金曜日の昼だったので、並ばずすぐに入れました。




メニューが豊富で迷いましたが、せっかくなので「極上握り」(3950円)を注文。

港のわりにちょっとお高いなと思いつつ、ネタは新鮮で美味しかったです。


でもやっぱり4000円近いのはちょっと高くない?と思ってたら
(お味噌汁もついてましたが)、
「自家製黒はんぺん串(特製タルタルソース付き)」というのもセットだったようで、
これが揚げたて熱々で結構美味しかった。
外はカリカリ、中はふわふわ。
ボリュームあってお腹いっぱいになりました。


沼津港自体が深海魚推しのようだったので、深海魚の握りにすれば良かったかも、
ともちょっと思ったり。
沼津港が深海推しな理由
そういえば、なんで沼津港は「深海」を猛プッシュしているんだろう?と思ったら、
最大の理由は、目の前に広がる駿河湾が「日本一深い湾」だからのよう。
駿河湾は一番深いところで水深2,500メートルもあって、
海岸からほんの数キロ沖に出るだけで
水深1,000メートルを超えるほど急激に深くなるのだとか。
世界でも珍しい地形で、港のすぐ近くで深海魚が獲れる貴重な環境。
普通の海だと、深海魚を獲っても港に帰るまでに死んでしまったりするそうですが、
沼津は深海が近いため、生きたまま水族館へ運ぶのに非常に適しているのだそう。
それが、世界初となる深海専門の水族館ができた大きな理由だったようです。
それによって認知度が上がり、
今では「深海グルメ」もこの地域のブランドになっているよう。
お寿司だけでなく、他のお店でも深海魚メニューに出会えます。
2025年10月に誕生した「金目鯛の聖地」

「沼津港 港八十三番地」の近くには、
「金目鯛の聖地」をテーマとした複合型観光施設がもあり。
昨年(2025年)10月にフルオープンとのことで、
ちょっとずつオープンしてたってことかな?
伊豆稲取の老舗網元である大正15年創業の「徳造丸」が手がけた施設で、
金目鯛を「食べる・買う・遊ぶ・学ぶ・寛ぐ」の5つの要素で楽しめるスポット。とのこと。
静岡県は金目鯛の水揚げ量が全国一でもありますもんね。

創業当時から老舗が守り続ける秘伝のタレでじっくりと煮込んだ
「金目鯛の煮つけ」が看板メニューをはじめとする金目鯛料理や、
丼ものなどを堪能できる専門店があったり、

名物の「あわび串」や「金目鯛ジャンボフライ串」の
焼きたて、揚げたてが楽しめる海鮮スタンドがあって食べ歩きできたり。

魚さばきや加工の様子を見学できるセントラルキッチンなんかもありました。
ぬまづみなと商店街

その他にもたくさんのお店があったので、ざっと写真で紹介。


「極生アジフライと踊りぶし あした葉」というお店は、アジフライの名店だそうで、
一際行列状態でした。

海鮮丼のお店も多かったな。



海鮮だけでなくスイーツも充実!




沼津はレモンも有名ですね。


色々ありましたが、ありすぎで迷ってしまい、結局、レモンケーキだけお土産に購入。

港なのになぜかポニーちゃん発見。
「ふれあい小動物園ふわふわ」という動物と触れ合えるお店なんかもあり(カフェも併設)

海を眺められる場所もあって、天気がいいと気持ちいい。
沼津みなと新鮮館

「沼津みなと新鮮館」は、地元の特産品が並ぶマーケットモール。

深海をテーマにした「しーらかんすカフェ」というのもありました。



冷たいものが食べたくてソフトクリームを買いましたが、味は普通(笑)

お茶屋さんのソフトクリームの方が美味しかったかも。

外に出ると海を見ながらひと休みできるベンチがあり、
日本最大級の大型展望水門「びゅうお」が見えます。
沼津港遊覧クルーズ

遊覧クルーズもありましたが、あんまり人が乗ってる様子は見えず。
この日は運休してたのかもしれません。
他にも色々見どころがあって、この沼津港だけでも半日ぐらいは余裕で楽しめそう。
私は2日連続で行きましたが、計3時間ほどの滞在だったので全然周りきれず。
でも、激混みすぎない程よい賑わいがあって歩いてるだけでも楽しかったし、
こういう漁港の雰囲気っていいな〜と思いました。
バスで沼津駅へ

帰りはバスで沼津駅へ。

沼津からだと都内まで1時間ほどで帰れるので、近くていいですね。
日帰り旅行にもおすすめです。


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