【保存版】記憶に残る美食宿リスト!食事重視の大人旅におすすめ<2026最新>

宿に泊まる時の最大の楽しみは、なんと言っても食事。

景色や温泉なんかももちろん楽しみですが、
食事がイマイチなのが一番がっかりしちゃいます。

なので、ゆっくり過ごすことを目的とする宿は特に、
口コミなどを含め、あれこれ調べてから予約するようにしているので、
そんなにはずれることはなく、
だいたい「美味しかったな〜」という記憶が残るのですが、

ここでは、数ある宿泊体験の中でも、
特に『料理のクオリティ』が素晴らしいと思った宿をピックアップして、
随時更新していきたいと思います。

あくまで個人的な好みではありますが、よろしければ次の旅の目的地選びの参考に😊

目次

【静岡・伊豆湯ヶ島】arcana izu(アルカナ イズ)

狩野川沿いの豊かな自然の中に静かに佇むarcana izu
森に囲まれるような客室はすべて源泉かけ流しの温泉露天風呂付き

食事が美味しかった宿としてまず真っ先に思い浮かんだのがここ!
伊豆湯ヶ島にあるオーベルジュ「arcana izu(アルカナ イズ)」です。

オーベルジュというだけあって、食事がとにかく素晴らしい!との噂で、
だいぶ前から行きたいと思いつつ、
人気なこともあって行きたいタイミングになかなか予約が取れず、
昨年(2025年)にやっと宿泊できたのですが、噂に違わぬ素晴らしいクオリティでした。

夜は少しムーディーな大人の雰囲気
大きな窓の外からは宿のシンボルともいえる楠の大木も見えます

宿泊棟とは別に敷地内に素敵なレストランがあって、
ライトアップされた神秘的な森の景色を眺めながら楽しめるのは、
伊豆の自然とガストロノミーを融合させた「五感を刺激するエモーショナルフレンチ」

抜群に美味しいだけでなく、遊び心に溢れた演出も規格外で、思わず笑ってしまうほど。
そのほとんどがシェフ渾身の手作りというからびっくり。

これもシェフの手作り

楽しんでもらいたいという想いが溢れたコースに感動しました。

ちなみにシェフ(料理長)の糸井佑磨シェフは、
アルカナ イズオープン当初の2年間を経て、本場フランスへ渡航し、
フランス国家最優秀職人章を持つ
ファビアン・ルフェーブル氏の右腕として活躍された方。
技術だけでなく、
素晴らしいイマジネーションと情熱を持ってらっしゃる方だな〜と思います。

シェフのイラスト入り朝食メニュー

そして朝食もまたちょっと面白くて、テーマは「森の中の楽しいピクニック」。
シェフのこだわりの新鮮野菜や10種類以上から選べる卵料理など、
目にも楽しいフレンチスタイル。

きのこ・パセリバター・豆のオムレツ

オムレツでさえちょっとおしゃれで味もちゃんと美味しい。

季節野菜のサラダ
ディップドレッシング(アンチョビ・チーズ・バジルパウダー)

大きな窓から見える緑も清々しくて癒される。

ちょっとアクセスは不便ですが、
食事だけのためにでも行きたいと思える、正真正銘の美食宿。

狩野川を望む客室の露天風呂も最高だったし、いつかまたリピートしたいと思います。

*詳しくは↓こちらに書いたのでよろしければぜひ。

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【静岡・沼津】沼津倶楽部

続いては、3月中旬(2026年)に宿泊した静岡県沼津市の宿、
沼津倶楽部」(2023年6月にリニューアルオープン)!

東海道随一の景勝地として知られる千本松原の一角にある3000坪の敷地内には、
約110年の歴史を持つ登録有形文化財の長屋門や数寄屋造りの茶亭、
そして、建築家の渡辺明さんが設計した全8室の和モダンな宿泊施設があって、
建物自体も素敵でしたが、食事もとても美味しかった。

ダイニングは、登録有形文化財にもなっている数寄屋造りの「茶亭」の中にあって、
夕食も朝食も、その歴史と風情を感じる素敵な空間で食べられるのも特別感あるし、
そんな中で食べられる料理がモダンチャイニーズというのも面白い。

料理を監修してるのは、静岡県出身であり、
鎌倉にある四川料理の人気店「イチリン ハナレ」の料理人、齋藤宏文シェフ。
メニューの中には齋藤シェフのスペシャリテも盛り込まれてました。

そのひとつがこの「よだれ鶏」。
静岡県産の美味鶏を使っていて、お肉自体がとても柔らかくて美味しいし、
黒酢と自家製のラー油で作ったタレのスパイシーさもたまらない。

残ったタレに、餃子をつけて食べ、
さらに、オリジナルの配合で製麺した山椒麺をつけて食べる、という、
3段階で楽しい絶品メニューです。

メインは、熱々ぐつぐつ状態で提供される焼きフカヒレ!
からのリゾット!
唸る美味しさでした。

そして朝食もチャイニーズでありつつ、
地元産の金目鯛の干物、ジャスミン粥やちまきなど、
全体的に油や強いスパイスは控えめで優しい味。
美味しかったし、あまりないスタイルの朝食で新鮮でした。

*詳しくは↓こちらに書いたのでよろしければぜひ。

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【静岡・焼津】月と鮪 石上

静岡・焼津にある「月と鮪 石上(ツキとマグロ いしがみ)」は、
駿河湾に浮かぶ「月」と、日本最大の漁獲量を誇る焼津の「鮪」をテーマにした
1日5組限定の小さな温泉旅館。

「日本一おいしい鮪のコース料理が楽しめる宿」ということで、
噂通り、マグロづくしの食事が最高でした。

月のようにまんまるの大きな窓が印象的なダイニングも素敵。

家族経営の宿で、鮪料理のプロフェッショナルである4代目ご主人の石上さんと
その弟さんが手がける料理の監修をしたのは、
ミシュランの一つ星を獲得している代々木上原の人気フレンチレストラン、
「sio(シオ)」オーナーシェフとして有名になった料理人、鳥羽周作シェフ。

とにかく新鮮な南マグロが抜群に美味しくて、
大トロ、天身(てんみ)、血合下(ちあいした)などなど、
色々な部位を多彩な調理法で楽しませてくれます。

食後のデザートやお茶にまでこだわっているところも個人的に高ポイント。

手作りの苺大福も絶品だったし、
またあれ食べに行きたいな〜と思うような料理がたくさん。

まるで、料理がプロ級にうまい親戚の家に遊びに来たかのような感覚になる、
アットホームな雰囲気の宿でした。

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【静岡・御殿場】強羅花壇 富士

昨年7月20日(2025年)に開業した温泉旅館、「強羅花壇 富士」。

箱根にある老舗の高級旅館「強羅花壇」の国内2軒目となる宿泊施設ということで
楽しみに行ってきましたが、期待を裏切らない、本当に素晴らしい旅館でした。

夕食の選択肢が多いのも大きな魅力で、
基本プランだと、ダイニング「懐石料理 花壇」での懐石料理でしたが(部屋出しプランもあり)、
割烹、鮨、鉄板焼きのダイニングもあって、
鮨はなんと四谷の超有名店「すし匠」が手がけていたり(「富士 匠)」、
鉄板焼きは、長年ミシュランの三ツ星を獲得し続けている名店
「日本料理かんだ」による新店舗「FUJI KANDA」、と、

並々ならぬこだわりを感じるラインナップ。

私は予約した時の気分で鉄板焼きの「FUJI KANDA」を選択しましたが、
コの字の鉄板カウンターは高級店のような雰囲気。

コースには「日本料理かんだ」のスペシャリテも含まれていて、
鉄板を生かしたサラダやだし巻き卵、クラムチャウダーなど、
派手なパフォーマンスがあるわけではないけど、
出汁をきかせていたり、日本料理の技を随所に散りばられていて、個人的に興味津々。
カウンターだと直接色々聞けるのも楽しい。

メインは、鹿児島県の「浅沼畜産」が監修肥育した「ハイブリッドビーフ」!
かんだのご主人、神田裕行さんも開発に携わっているのだそうですが、
このお肉がまた美味しかった。

脂の少ない、キレイな赤身のお肉で、ゆっくりじっくり絶妙な火入れで
驚くほど柔らかくてジューシーなステーキやカツレツに。

とても美味しかったのでまた行きたいところですが、次回はお鮨も食べてみたい!

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【福井・永平寺町】歓宿縁 ESHIKOTO

福井旅行で宿泊した「歓宿縁 ESHIKOTO(かんしゅくえん えしこと)は、
永平寺町の九頭竜川沿いに2022年6月にオープンした複合施設
「ESHIKOTO(エシコト)」の中に、2024年11月にオープンしたオーベルジュ。

全室温泉半露天風呂付の一棟貸切ヴィラスタイルの宿で、
オーベルジュというだけあって、敷地内には本格的な日本料理店「日本料理えん」が入っていました。

時期によって「cadre(カードル)」というフランス料理店が入ることもあり。

日本料理えん」は、ミシュランガイド北陸 2021 特別版に
1つ星として掲載された日本料理店、「馳走 えん」が移転して、
「日本料理 えん」となったよう。

越前生まれの店主・小松辰平さんが、越前で獲れる海の幸や九頭竜川流域の川の幸など、
地元でとれる四季折々の食材を使って、
この地の郷土食文化をふんだんに取り入れたコースを楽しませてくれます。

クエとサバのお造り
蟹グラタン

私は秋冬限定の「北陸の旬会席」という、スタンダードなプランにしましたが、
冬は「越前蟹と旬の幸会席」という蟹ざんまいのコースもあり。
北陸の旬会席」も十分美味しかったのですが、
やっぱり蟹に変更すればよかったな〜と、ちょっと後悔。

いつかリベンジしたいです!

せいこがにの土鍋ご飯も絶品だった!
九頭竜川と永平寺の山々を一望できる朝食会場

同じ「ESHIKOTO」内にあるお店、
「Apéro & Pâtisserie acoya(アペロ&パティスリー アコヤ)」での朝食も
福井の美味しいものづくし。

夕食とは全然違うカジュアルな雰囲気ですが、こちらはこちらでいいお店で、
福井県産のお米を使った土鍋ごはんをはじめ、1品1品美味しかった。

福井のポテンシャルの高さを感じられるごはんでした。

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【沖縄・古宇利島】 One Suite THE GRAND

沖縄本島の北部にある小さな島、古宇利島の高台にある
One Suite THE GRAND(ワンスイート ザ・グランド)は、
全22室のスモールラグジュアリーホテル。

私が泊まったのは数年前ですが、とにかくロケーションが素晴らしく、
忘れられないホテルのひとつ。

食事は、10年連続ミシュランガイド東京に掲載された実績を持つ
東京・西麻布に本店を構える創作和食“La BOMBANCE(ラ・ボンバンス)”の監修。

オーシャンビューの開放感溢れるレストランでは、
沖縄ならではの食材をふんだんに使った創作和食のコースが楽しめます。

お品書きは謎解きのようになっていて楽しかったし、

見た目も美しい料理の数々はほんとにどれも美味しかった。

数年前なので、もしかしたら色々変わっているかもしれませんが、
最近の口コミを見ても高評価なので、
むしろより洗練されてきているのでは?
最近はお寿司の握りがメインのコースもあるらしい!

朝食も品数多くて美味しかったし、

ちょっと遠くてなかなかリピートできてませんが、
またいつか絶対行きたいホテルです。

プールも最高!

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【三重・賢島】志摩観光ホテル ザ ベイスイート

「志摩観光ホテル」は、1951年に開業して以来、
昭和天皇をはじめ多くの賓客を迎えてきた由緒あるホテル。
山崎豊子の小説「華麗なる一族」の舞台になり、
「G7伊勢志摩サミット2016」開催期間中は各国の首脳が滞在したことでも有名に。

敷地内には、「ザ クラシック」「ザ ベイスイート」「ザ クラブ」と
3つの建物がありますが、
私が宿泊したのは、私が宿泊したのは比較的新しい(2008年開業)「ザ ベイスイート」。

全ての客室が広々したスイートルームで、眺望も素晴らしい。

真珠の養殖で知られる日本有数のリアス式海岸、英虞湾を一望できます。

その中にあるフレンチレストラン「ラ・メール」の食事もまた素晴らしくて、
美しいパノラマビューをうっとり眺めながら幸せな気持ちになりました。

ミシュランガイド愛知・岐阜・三重2019特別版で一つ星を獲得。
食べログでも4.02の高評価です。(2026年4月現在)

総料理長の樋口宏江シェフは、
伊勢志摩サミットの時にメディアでも結構取り上げられていて一躍有名になった記憶。

志摩観光ホテルの伝統の「海の幸フランス料理」を独自にアレンジし、
伊勢海老や鮑などの地元の食材をより洗練された料理で楽しませてくれます。

特に志摩観光ホテルといえば伊勢海老のクリームスープが有名。
缶詰にもなっていて、過去に取り寄せたこともありますが、
ここで頂いた伊勢海老のクリームスープはレベチ!

宿泊したのは数年前なので、今はまた違うスタイルに進化してるかもしれませんが、
美味しすぎて感動したのをよく覚えてます。

鮑も美味しかったな〜

せっかくならコースをもっとグレードアップすればよかったなと思います。

記念日のデザートプレートもゴージャスで嬉しかったし、

英虞湾に沈む夕日にうっとり。

最高のディナーでした。

そして翌朝、またこの素晴らしい景色を眺めながらのブレックファースト。

景色が素晴らしすぎて、細かいことは覚えてませんが(数年前だし)、
美味しかったのは間違いありません。

2泊したので、2泊目は「浜木綿」という日本料理での朝食にしてみたのですが、
こちらも景色は同じく素晴らしくて、料理も美味しかった。

その他、敷地内の別の建物には、鉄板焼きレストラン「山吹」 
アフタヌーンティーも人気のカフェ&ワインバー「リアン」というのもあり。
連泊しても飽きずに色々楽しめます。

あと、最上階にあるベイスイートの宿泊者専用のラウンジもよかった!

ドリンクやお菓子に加え、丸ごと並べられていたオレンジやリンゴは、
お願いするとキレイにカットしてくれて、至福の時間を過ごせました。

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