【2024年6月箱根旅行】nol hakone myojindai(ノル ハコネ ミョウジンダイ)宿泊記②人気シェフ監修の夕食&朝食(動画あり)

今回は、6月の箱根旅行で宿泊した新規開業ホテル、
nol hakone myojindai(ノル ハコネ ミョウジンダイ)」の宿泊記の続きです。

 *前回のブログは↓こちらです。

前回は主に、ホテル内の施設について紹介したので、
今回は、主に食事(夕食&朝食)について紹介します。

施設自体もとても良かったのですが、
実はそもそも今回このホテルに宿泊したいと思った一番のポイントが食事

東京・西麻布「No Code」の米澤文雄シェフが料理監修をされているとのことで、
そりゃ間違いないだろうと楽しみにしていたのでした。

そんな人気シェフが料理監修をしてるわりに、宿泊料はそこまで高くなく、
結構コスパいいのでは?と思うので、
箱根でほどよいグレードの宿をお探しの方、よかったら参考までに😊

こちらのホテルです!
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目次

nol hakone myojindaiのレストラン「cressita(クレシータ)」

ロビーラウンジから見えるレストランの入り口(右側)

ホテル内には「crescita(クレシータ)」というイタリアンレストランがあり、
宿泊者は夕食も朝食もそこで頂きます。

つまり、こちらのホテルは洋食(主にイタリアン)のみ。
和食の選択肢はありません。

レストラン「crescita(クレシータ)」の入り口

店名の「crescita(クレシータ)」はイタリア語で「育つ、実る」という意味。

心と身体をととのえる」をコンセプトとしていて、箱根を中心に、
小田原、三島、御殿場、駿河湾など、
地元食材をふんだんに使ったメニューが楽しめるレストランです。

ガーデン(中庭)に面しているので窓側の席だと外の景色も楽しみながら食事ができます。
(写真は営業時間外に撮りました)

位置によっては遠くの早雲山も見えて、なかなかの眺め。
夕食でも早めの時間帯だったら景色を楽しみながら食事ができるかもしれません。

メニュー監修は人気シェフ米澤文雄さん

2019年に米澤シェフが出したレシピ本のプロフィール

そんなレストラン「crescita(クレシータ)」メニューを監修してるのが、
米澤文雄(よねざわふみお)シェフ

おそらく、グルメ通の間では知らない人はいない有名シェフですね。

ホテルのプレスリリースにあったプロフィールを引用させて頂くと…

米澤文雄(よねざわ・ふみお)

1980年東京生まれ。恵比寿「ILBOCCALONE」で修業後、22歳で単身ニューヨークへ。インターンを経て、ミシュラン三ツ星店「Jean-Georges(ジャン・ジョルジュ)」で日本人初のスーシェフに。帰国後「Jean-Georges Tokyo(ジャン・ジョルジュ・トーキョー)」シェフ・ド・キュイジーヌに就任。2018年秋、青山一丁目に自らプロデュースしたグリルレストラン「The Burn」料理長に就任。現在は株式会社No Codeの代表として飲食業の可能性を日々探求している。

めちゃくちゃコンパクトにまとめられてますが、もっといろんなお店を手がけていたり、
メニュー監修も引っ張りだこなのでは?と思います。

米澤シェフのヴィーガンレシピ本

私はそこまでグルメではありませんが、
Jean-Georges Tokyo(ジャン・ジョルジュ・トーキョー)」も「The Burn(ザ・バーン)」も、
その他に米澤シェフが手がけたお店にも行ったことがあり、
レシピ本も持ってるぐらいには、結構ファンかもしれません。

2022年7月に西麻布にオープンしたご自身のお店、「No Code(ノーコード)」は、
紹介制の上に月に10日ほどしか営業していないということで、
残念ながらまだ行けていないので、いつか行ってみたいな〜と思っています。

単純に、米澤シェフの料理は美味しいんですよね。
中南米や中東、東南アジアで使われるスパイスやハーブをうまく取り入れていたり、
自由な発想でジャンルに捉われない多彩な料理を作れる天才だと、勝手に思っています。

なに偉そうに言ってんねん。って感じですが、要はリスペクトしています。

料理が好きな方にはこのレシピ本もめちゃくちゃおすすめ。
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そんな米澤シェフ監修のもと、料理長としてレストランの厨房を任されているのは金田貴之シェフ。
メニューの監修は米澤シェフがして、実際は金田シェフが作っている、ということですね。

ちなみに、5月21日(2024年)には、米澤シェフとコラボレーションディナーも行われたようです。

nol hakone myojindaiの夕食

では、実際どんな食事だったのか?
まずはチェックインした日の夕食から紹介します。

外はのどかな雰囲気でしたが、レストランの中はとてもおしゃれな雰囲気。

夕食は2部制で、予約の際に「17時30〜」か「19時40分〜」、
いずれかの時間帯を選べるのですが、
私たちは「19時40分〜」を選んだので、店内はすっかりムーディー。
天井が高く開放的で、照明などのインテリアも素敵。
虎ノ門ヒルズや麻布台ヒルズの中にあってもおかしくないようなレストランでした。

こんなおしゃれな雰囲気ですが、館内着でOKというが個人的に高ポイント。
楽ちんだし、リラックスして食事ができていいです👍

19時40分〜の食事ってちょっと遅めですが、そもそもチェックインしたのが16時頃。
館内を散策したり、プールや温泉にゆっくり入る時間もあったので
意外とちょうどよかったです。

実はもともと「17時30分〜」で予約していたのですが、
同行者の到着が遅くなってしまいそうだったので、
当日スタッフの方に相談したところ、
「でしたら後半に変更可能が、いかがですか?」とご提案頂き、
ありがたく変更して頂いたのでした。

テーブルのセッティングもおしゃれ。

コンセプトを書いた紙には、
フレッシュなハーブや野菜に漲(みなぎ)る力を堪能できるボタニカル・イタリアン
と書いてありました。

ボタニカル・イタリアン」ってなんかいいですね。
採れたて野菜と触れ合うシチュエーションを盛り込みながら、
駿河湾の魚介や近郊牧場の肉類など地元食材をふんだんに使った
プリフィックスコースとのこと。
ファーム(自家菜園)で育てた野菜も使っているようです。

*ファームについてはこちらに書きました。
↓↓↓

ディナーコースのメニュー

メニューが長くて画角に入りませんが、ちゃんとしたレストランのディナーコース!
という感じでテンション上がります😋

メインやデザートなど、好みで選べるチョイスがあるのも嬉しい。

ドリンクメニュー

有料ですがドリンクメニューもたくさんありました。

私はアルコールは飲まないので、上の写真は主にソフトドリンクのページですが、
ワインなども結構あったと思います。(全然見なかった😅)

↑これは名前に惹かれて注文した「カオスグレープ」。
一杯1615円はなかなかお高めですが、めちゃくちゃ濃厚で美味しいグレープジュースでした。

前菜

ひと通り注文をしたらまずは前菜!
ビュッフェ形式なので、入り口近くにあるビュッフェ台へ取りに行きました。

写真は撮らなかったので一休.comの写真を引用させて頂きますが…
このイメージ写真そのまま!
こじんまりしてますが、素敵なプレゼンテーションでした。

メニューには「手のひらの小さな収穫体験」と書いてあって、
まるで畑から収穫するように野菜を好きなだけお皿に乗せ、

さらに、小さな器に入った4種類の前菜も好きなのを好きなだけ取ることができます。

ほとんどの人が全種類1つずつ取ってたので私もそうしましたが、
食べられるのであれば2つずつ取ってもOK!
あとでおかわりすることもできます。

・桜エビと新玉ねぎの冷製ポタージュ
・新じゃがとアオリイカの大葉ジェノベーゼ和え

・小田原漁港から鰆のインパデッラ カポナータを添えて
・オクラで繋いだ魚介と浅漬け胡瓜のタルタル仕立て

少しずつですが、どれも美味しい。
全部おかわりしたかったですが、
その後の料理が食べられなくなると嫌なので個人的にとても好みだった
「新じゃがとアオリイカの大葉のジェノベーゼ和え」だけおかわりしました。

パン

パンは、1個目がフォカッチャ。
パンをのせるためのちっちゃい切り株がかわいい。
フォカッチャもちゃんと温かくて外はカリッと中はフワッとしておいしかった。
バターじゃなく、オリーブオイルで食べるのも個人的に好き。

2個目のパンは米粉のパン。これも美味しかった。
お店で焼いてるかまでは聞き忘れました。

スペシャリテ

前菜の次はスペシャリテ!
「小田原産カマスのフリット ズッキーニのワカモレ ハーブのアーモンドチミチュリソース」

「チミチュリ」というアルゼンチン発祥のソースを使ってるあたりに
米澤シェフらしさが溢れてるな〜と思いつつ、
ズッキーニのワカモレにハーブやアーモンドのアクセントも絶妙で、めっちゃ美味しかったです。

パスタ・リゾット

続いては、以下3種類から選べたので、私はリゾットをチョイス。

  1. 小田原産シラスと春キャベツのアーリオオーリオスパゲッティ
  2. たっぷり緑豆と赤海老のリゾット チーズフォンデュソース
  3. ヴェスビオ さの萬ベーコンと揚げナスのトマトソース バジルの香り

この「たっぷり緑豆と赤海老のリゾット チーズフォンデュソース」がまた美味しかった!
強いて言えばですが、コースの中で一番美味しかったかも。
濃厚で、いろんな食感があって、
赤海老がちょっとレアだったのも個人的にとても好みでした。

これは同行者が頼んだ「ヴェスビオ さの萬ベーコンと揚げナスのトマトソース バジルの香り」

ヴェスビオ」は、ナポリ郊外にある火山の名前。
それをかたどった山型のショートパスタを使った一品。

「さの萬」は、富士山のふもと、富士宮で100年以上続く老舗の食肉店。
そのさの萬のベーコンを使ったトマトソースのバスタということで、
私もちょっともらいました。
もちろん美味しかったのですが、リゾットのインパクトが強かったのでちょっと薄れてしまったかも。
定番っぽい味が好きな人にはおすすめです。

メイン

そしてメインは以下3種類から選べました。

  1. 富士宮萬幻豚ロース炭火焼き 近隣野菜とグレモナータ
  2. 小田原漁港「魚藤」直送 イトヨリダイの炭火焼 季節野菜と柑橘コラトゥーラソース
  3. 富士朝霞熟成牛の炭火焼 季節野菜を添えて (+3107円)

私は、②をチョイス。
コラトゥーラはイタリア版の魚醤みたいな調味料ですが、
そこに柑橘を合わせたのか、旨味もありつつさっぱり。
イトヨリダイも美味しかったし、
横に添えられたジャンボマッシュルームの炭火焼もまた美味しかった!

デザート

そして最後のデザートも以下2種類から選べ他ので、私は、
静岡メロンとミルキージェラートのメロンクリームソーダ nolスタイル」をチョイス!

カップの中にはアイスクリームやメロンが入っているだけかと思いきや、

「泡担当」だというサービスの方がさっと現れ、シュワーっと泡をのせて仕上げてくれます。

ソフトクリームのような泡がうっすら水色なのもまたインパクトがあって、
「えー!なになに〜」みたいな感じで盛り上がりますw

あっという間に泡は消えてしまいますが、味は確かにクリームソーダのよう!
メロンも入ってメロンクリームソーダってことなんですね。
面白い!

けど、中に入ってたメロン味っぽい硬めのゼリー?みたいのがちょっと惜しい味。
定番デザートらしいので、そこだけちょっと改良してもらえるといいな、
と、個人的には思いました。

でも好みですね。子供とか喜びそう。

もうひとつのデザートは、
小田原レモンとマスカルポーネのティラミス仕立て 季節のフルーツとバニラジェラート添え」。

ココア味っぽいクランチを自分でかけて食べるスタイルで、結構ボリューミー。
私は食べてませんが、美味しそうでした。

…という感じで、
最後まで楽しんで食べられるように考えられたコースだな〜という印象。
実際、楽しかったし、美味しかったし、
量も十分で大満足のディナーでした。

まだオープンして間もないので、きっとどんどんブラッシュアップしていくんだろうな〜と、
今後も楽しみです。

宿泊プランには夕食がついていないプランもありますが、
個人的には、このホテルに泊まるなら、
夕食付きプランにすることを強くおすすめします!

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食後のサーマルプール&ととのいテラス

食後、お腹いっぱいになりすぎたので、ちょっとだけサーマルプールへ。
写真は21時半ぐらい。22時まで入れるのですが、21時45分頃まで結構賑わってました。

天井が星のようにキラキラして、夜は夜でいい雰囲気。

夜の「ととのいテラス」も気持ちよさそうでしたがこの日は雨。
温泉入って、ラウンジのドリンクバーに寄ってから部屋に戻りました。

どうでもいい余談ですが、↑これはバタフライピーとレモングラスのハーブティー。
青いお茶です。
熱すぎて飲めなかったので、炭酸水を足してみたら、

なんと、紫色になってびっくり。
なんで?(笑)

よくわかりませんでしたが、楽しい夜でした♪

nol hakone myojindaiの朝食

そして翌日の朝食は、7:30~10:00(L.O.9:30)

夕食と違って時間内ならいつ行ってもいいようだったので私たちは8時半頃食べに行きました。

運よく眺めのいい窓際の席に案内してもらえましたが、あいにくの雨。
でも、目の前に緑が広がってるのは気持ちいいです。

晴れてたらめちゃくちゃよさそう!

朝食メニューは2種類

そんな中食べられる朝食は、メニューが2つ。
たまごプレートかパンケーキプレート、どちらか選ぶことができます。

私が選んだのは「パンケーキプレート」!

パンケーキ好きの私は迷わずパンケーキプレートをチョイス!
全粒粉のパンケーキだったのが個人的に高ポイント。
ソーセージやベーコンも美味しくて、食材もひとつひとつこだわってそうだな〜という感じでした。

小さな瓶に入ってる黒いのがナスのジャム。
これが意外と美味しくて新感覚。パンケーキにつけて食べました。

サラダバー

サラダとフルーツはビュッフェ形式。

ドレッシングやトッピングも色々ありました。

そしてドリンクは小さな瓶に入っていて5種類!
右から、「箱根白雪豆乳」、「オレンジジュース」、「自家製スムージー」、
「りんごジュース」、「きんたろう牛乳」。

こういう出し方もいいですね。
ピッチャーやサーバーにいれて置いておくほうがスタッフさんは楽だろうに。
手間かかってます。

自家菜園のハーブをたっぷり使ったハーブウォーターもあり。

↑この自家製グリーンスムージーが美味しかった👍

事前に見たプレスリリースでは、米澤シェフ考案のスムージー、
「バナナココナツヨーグルト」「キャロットアップルジンジャー」が
レストランで提供と書いてあって楽しみにしてたけど…
それはなくなったのかな?この日なかっただけかな?
それだけがちょっと残念でしたが、まあいっか。

デザートはプリン

すっかりお腹いっぱいになって「ごちそうさまでした〜」と席を立ち、
ロビーラウンジのドリンクバーでお茶を淹れていたらスタッフの方に声をかけられ、
「デザートのプリンがまだでした」とのことw

ロビーラウンジでゆっくり頂きました。

ちょっとかための手作り感ある濃厚なプリンで、
カラメルソースではなく、たしかハーブのソースだったかな?
満腹すぎてちょっと残してしまったけど美味しかったです。

比較的カジュアルでヘルシーだけど、量はしっかり。
ロケーションも相まって、とても気持ちのいい朝食でした。

ちなみに、朝食なしのプランで予約した場合でも、
前日21時までに予約すれば3,300円(税込・サービス料別)で食べられるそう。

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ショップ

食後、チェックアウトまで少し時間があったので、
ファームまで散歩に行ったり、入り口近くにあるショップもチェック。

結構色々揃ってるので、ここでお土産買うのもよさそう。

部屋にあったサウナハットなど、サウナグッズも売ってました。

箱根土産の定番、寄せ木細工やオリジナルのアメニティもあり。

アイスもあるし、

ジュースも色々。

ショップ内ではありませんが、ビールなども自販機で売ってました。

周辺にコンビニなどは一切ありませんが、色々買っていかなくても大丈夫です🙆

チェックアウト後は送迎バスで強羅へ

そして11時にチェックアウト!
帰りも送迎バスで強羅駅まで送って頂きました。

【ホテル発、強羅駅行き】10:10/11:10(事前予約制)

総合的な感想(コスパ良し!)

ということで、1泊2日、存分に楽しんだnol hakone myojindai

建物自体はちょっと古めですが、リノベーションのクオリティが素晴らしく、
サーマルプールやととのいテラス、フォレストテラスやファーム、ウッドパークなど、
ここならではという施設が充実していて、さらに食事も美味しい!

人気シェフ監修の食事を提供してるというのもなかなかすごいことだし、
東急さん、力入れたな〜という気がします。

そうそう、スタッフの方がおっしゃっていたのですが、
ホテル内で働くスタッフの方も全員東急の方だそう。
まだオープンして1ヶ月ほどしか経ってなかったのでオペレーションがどうかな?と思ってましたが、
みなさんとても親切丁寧で感じがよく、気持ちよく過ごせました。

宿泊料も、今回私は、一休.comで、
【早割60・夕朝食付】ご宿泊60日前までのご予約がお得!ご夕食はイタリアンの創作コース
というプランで予約したのですが、
スタンダードツインの部屋でトータル63900円(2人分)。

あじさいがキレイな時期の土日宿泊で、箱根エリアのホテルはどこもちょっと高めだったので、
かなり安く感じました。

平日なら時期によっては、夕朝食付きで4万円台で泊まれます!(←すごい!)

最近は1泊で10万超える宿も多いので、それを考えるとお手頃感あるし、
若い世代も利用しやすそう。

そういえば20代ぐらいの宿泊者も多かった気がします。
カップルが数組、女子旅っぽい3人組もいたり、

とはいえ、上は60代〜70代ぐらいかな?と思われる方も結構いたし、
子供もプールで楽しそうだったし、ペットと一緒に泊まれる部屋もあるし、
つまり、幅広く喜ばれるホテルだな〜と思います。

おすすめなので、興味ある方はぜひチェックしてみてください。
早めの予約がおすすめです👍
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もう少しラグジュアリーなホテルがよければ、周辺エリアではこちらの宿もおすすめです!
↓ ↓ ↓

動画も作ってみました

箱根旅行をVlog風にしてみました。
周辺のグルメスポットにも行って来たので、よろしければ参考までに。
素人編集なので、優しい目で見てくださる方のみぜひ!

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