沖縄旅行の必需品!ビーチリゾートを存分に楽しみたい私の必須アイテム11選

今回は、私が沖縄旅行に行く時の必需品、持って行けばよかったな〜と思うもの、
実際に使ってよかったオススメアイテムを紹介します。

旅行時の基本的な持ち物はさておき、
ビーチリゾートが大好きで、海やプール、
マリンアクティビティも存分に楽しみたいけど
絶対に日焼けはしたくない!

主にそんな方向けの内容です。
特に沖縄初心者の方、参考になれば嬉しいです😎

<この記事はプロモーションを含みます>

目次

ビーチフレンドリー(リーフセーフ)な日焼け止め

まず、なんと言っても大事なのが日焼け止め

肌に気をつかっている人なら一年中必需品なので、当然忘れず持っていくと思いますが、
私は沖縄に行く時は必ず「ビーチフレンドリー処方」の日焼け止めを持っていきます。

ビーチフレンドリー処方」とは、
サンゴ礁など海の環境に優しい処方であることを意味していて、
サンゴ礁や岩礁の「礁」を意味する「reef(リーフ)」から、
リーフセーフ」や「リーフフレンドリー
オーシャンフレンドリー」と呼ばれることもあります。

マリンスポーツをやっている方、海を愛する方の間ではすでに常識となっていますが、
近年、日焼け止めの成分、紫外線吸収剤「オキシベンゾン」「オクチノキサート」による
サンゴ礁の白化などの環境被害が世界的な問題
となっていることから、
ハワイやパラオなどでは数年前から、海洋汚染が懸念される
紫外線吸収剤を使用した日焼け止めの販売が禁止されています。

日本ではまだ規制がないのが現状ですが、アクティビティに参加すると、
その案内に日焼け止めに関する注意書きがあることがあります。

SUPツアーの案内

↑例えばこれは宮古島で「ユニの浜を目指すSUPツアー」というのに参加した際にもらった案内ですが、

日焼け止めはオキシベンゾンとオクチノキサートの成分が入っていないものをお使いください。
海に入る直前に使用すると取れやすく、海の生き物や珊瑚に悪影響を及ぼしますので、
使用する場合は1時間以上前に使用し、ツアー終了まで使用をお控えください


と書いてありました。

海に悪影響ということは、結局回り回って人間にとっても悪影響になりますからね。
海に入る予定がある方は、規制がないならいいやと思わずに、
ぜひビーチフレンドリ(リーフセーフ)処方の日焼け止めを使いましょう!

選ぶ時は、海に優しくサンゴ礁に影響が少ない酸化亜鉛酸化チタンといった
無機系の紫外線散乱剤を使っているかをチェックするといいそうです。

酸化亜鉛、酸化チタンは天然鉱物(ミネラル)で、環境にも優しい成分。
ミネラルベースの日焼け止めは、環境にやさしいだけでなく、人間の肌にも優しいのも利点だそう。
沖縄などのビーチリゾートに行く方だけでなく、肌荒れを気にしている方も、
ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?

私がよく使っているビーチフレンドリー処方の日焼け止めは、
ALLIE(アリィー) クロノビューティ ジェルUV EX」!
紫外線遮断剤成分として酸化亜鉛を使用しています。

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汗・水・こすれに強い心強い処方で、洗顔料・ボディソープで落とすことも可能。化粧下地効果もあり。
いくつか種類があるので、好みに合わせて選ぶといいと思います。

ALLIEの血色感仕上げジェルUV
血色感仕上げジェルUV

私が特によく使うのがトーンアップ効果のある「血色感仕上げジェルUV」。

べたつかず、さらりと軽い感触もいいし、肌がキレイに見える気がして気に入っています。

他にも日焼けによるシミなど7つの悩みにアプローチする
美耐久プライマーUV」という顔専用のものや、

1本で色ムラ・毛穴をカバーする「ノーファンデUV」というのもあります。

もうひとつ、ちょっとユニークな日焼け止めを見つけたのでご紹介。
JELLYS GUARD ジェリーズガード SUN SCREEN SPF50」という
愛媛県立長浜高校水族館部の研究から生まれた日焼け止めだで、
なんと、クラゲに刺されにくくなる効果があるのだそう!

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海での使用で約2時間程度効果が持続し、バニラの香りがなくなったら塗りなおしのサインというのも
分かりやすくて良さそうだし、次回購入しようとリストアップ中です😎

長袖ラッシュガード

長袖ラッシュガード

東京の1.5倍の紫外線量といわれる沖縄の強い日差しから身を守るために、
長袖ラッシュガードも必需品です。

リゾートホテル内のプールでもパラソルが少なかったり、
日差しからの逃げ場がない場合が多いので、絶対に欠かせません!

半袖を着てる人もいますが、私は腕も焼けたくないので絶対に長袖
そして、首も焼けたくないのでフード付きを着て、さらに帽子をかぶったりもします。
映えとか関係ありません(笑)

海のアクティビティに参加する際には、
クラゲに刺されたり、サンゴや岩場でケガしたりするのも防げるし、
体系カバーにもなるし、
肌寒さを感じた時に羽織る用として持っておくのも便利です。

最近はカラーバリエーションも豊富で、海やプールだけでなく、
散歩や近場への買い物に行く時に着てる人もよく見ます。
安いものでいいですが、しっかりUVカット効果のあるものを選びましょう。

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私は旦那さんと色違いで男女兼用の↓こちらを使用。

シュノーケリング

ラッシュガード専門店の自社開発商品で、着心地もいいので気に入っています。
フードがあると、シュノーケリングの際も、
フードをかぶってからゴーグルをすると首が絶対焼けないのでいいです👍

そしてもうひとつ、最近同じラッシュガード専門店のサイトで見つけて気になっているのが、
ハイネックラッシュガード

ハイネックラッシュガード
引用:楽天市場公式サイト

その名の通りハイネックで鼻まで隠せる上に、フードが帽子のようになっていて、
まさに完全防備ラッシュガード
ちょっとキャディさんみたいですが、これだと帽子を別で持っていかなくていいので楽だし、
絶対焼けたくない人にはこれが最適解なのではと思います。

<2024年5月28日追記>
このハイネックラッシュガードを実際に買って沖縄旅行に持って行ってきました!
そしてホテルのプールサイドやビーチで結構活躍してくれました。

旦那さんには「尼さんみたいだね」と言われたし、サングラスするとだいぶ怪しくなりましたが、
私的には焼ける方が嫌なので全然気になりません😎
おかげであまり気にすることなくプールサイドやビーチで寝てられたし、
泳ぐ時も別で持っていた帽子を被らなくてよかったのでとても楽でした。

こんなの着てるの私ぐらいかな〜?と思いましたが、なんとびっくり、
同じようなのを着てる女性が2人いました!
しかも1人は色もほぼ同じ🤣というか、全く同じラッシュガードだったのかも?w
もしかしたら結構人気商品なのかもしれません。

ただひとつ思ったのは、やっぱりラッシュガードは色の濃いものの方がいいな、ということ。
グレーと黒のラッシュガードを持っていたので、たまにはと思って薄い色にしてみたのですが、
当然ですが水に濡れると透けるし、濃い色の方がより紫外線をカットできそうだな〜と思いました。
実際そうらしいです。
なので、これから購入を考えてる方でより効果を感じたい方は、
なるべく濃い色のラッシュガードを選ぶことをオススメします👍

<さらに追記!>
ちなみに、最近、女優の仲里依紗さんがYouTubeで宮古島旅行の動画をあげていたのですが、
その中で、とても似てるラッシュガードを着てました。
色は黒でしたが、きっと同じなんじゃないかな?似てるだけかな?
分かりませんが、それを見て、私も次はやっぱり黒を買おうと思いましたー😎

引用:仲里依紗さんのYouTube

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あまりスポーティー過ぎないものがお好みの方には、フェリッシモのラッシュガードもよさそう。
他では売っていない素敵なデザインのラッシュガードがいくつもあります。

Moredde シルエットが変えられるUVカットラッシュガード〈ベージュ〉¥4,950
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【コーデ買いキャンペーン中】福田麻琴さんコラボ リブ素材のラッシュガードカーディガン〈ブラック〉
水陸両用カーディガンで、コーディネートできる水着も素敵。
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フェリッシモってあの毎月届く定期便システムのやつでしょ?めんどくさっ。」
と思う方も多いと思いますが、(すみません、私がそう思っただけw)
このラッシュガードたちは「ジャストワン」という1回だけ届くタイプのものなので、
それだったらちょっといいよな〜と、私も検討中です。

引用:Rakuten Fashion

UNITED ARROWS green label relaxingの「大人が着られるスイムウェア」シリーズも人気です。

ラッシュレギンス・ラッシュトレンカ

SUP
後ろに見えるのはヒルトン沖縄宮古島リゾート

上半身だけでなく、足も日焼けしたくないので、
UVカット機能があるラッシュレギンスラッシュトレンカも必需品!

トレンカ」は、トレンカレギンスと呼ばれることもあるレギンスの一種。
土踏まずを引っ掛ける部分があって、かかとやつま先が開いているものをトレンカといいます。

私の場合、プールでラッシュレギンスを着用することはほぼないですが、
SUPやカヤックなどのマリンアクティビティに参加する時は必ず履いて行きます。

着なくても大丈夫といえば大丈夫ですが、天気がいいとめちゃくちゃ日差しが強いので、
着てないと火傷のような日焼けになってしまう人もいます。
ある程度日焼けの下地が出来ていればそこまではなりませんが、色白の人は絶対注意!

昨年10月に沖縄でSUPやカヤックをやった時も、10月なのに結構暑くて、
着てて良かった〜と思ったので、夏なんか絶対必需品だと思います。
着てない人は膝やモモがめっちゃ赤くなっててかわいそうでした。

UVカット機能が付いてれば安いものでもいいと思うので、
マリンアクティビティに参加する予定がある場合は持っていくことをオススメします。

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ほんのちょっとでも焼けたくない人はトレンカの方がいいかもしれません。
足首や足の甲も隠せるので、マリンシューズを履けば隙間なく肌を守れます。

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マリンシューズ

マリンシューズ

ビーチリゾートではマリンシューズも必需品!

マリンアクティビティをする際はもちろんですが、
沖縄のビーチや浅瀬の海底には硬いサンゴ片や貝殻が多いため、
例えば高級リゾートホテルのプライベートビーチでも裸足で歩くと結構足が痛かったりします。
ビーチサンダルを履いてても、砂に足を取られてやっぱり痛かったり、
ちょっと海に入ると脱げてしまったりします。

プールだったらビーサンで十分ですが、海やビーチに行く場合は、
水中を歩いても脱げにくいマリンシューズの方が歩き易いし、安全!
足の日焼け対策にもなります。

マリンシューズ

意外と普通に歩きやすいので、私はホテル内でも結構このマリンシューズで歩いてました。

アクティビティによっては貸してくれるところもあるので、確認してからでもいいですが、
安いものでいいので一足持っておくと便利だと思います。

ちなみに私が使っているのは↓こちらのマリンシューズ。

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サイズもカラーバリエーションも多く、男性でも使えるので、
ラッシュガード同様、旦那さんとお揃いで使ってます。

防水(撥水)の帽子

撥水のサファリハット

日差しを防ぐために、防水(撥水)の帽子も必需品!

防水(撥水)機能があれば、気にすることなく海やプールにも入れるし、
濡れても絞ってしばらく置いておけばすぐに乾くので便利。
とくに、顔周りをしっかりカバーできるつばの広いハットタイプの帽子がおすすめです。
さらにUVカット機能があえればさらによし!

あくまで海とプール用なので安いものでOK
私は↓これを購入しました。

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海やプール以外でも違和感なく被れるし、使わない時は畳んでカバンに入れておけるし、
丈夫な生地なので雑に扱っても問題なし👍

サファリハットの内側

強いていえば、ちょっと紐が長いかな?
でも切ってしまえばOKなので、そんなに気になりません。

↓このフェリッシモの撥水ハットも素敵です。

IEDIT 福田麻琴さんコラボ 撥水(はっすい)加工・UVケア きれいめハット〈ブラック〉
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他にもいろんな種類の防水ハットがあるのでお好みで探してみてはいかがでしょうか?

UVカット機能のあるサングラス

UVカットサングラス

そして、サングラスも絶対忘れられない必須アイテム!

日差しが強いと海は照り返しが眩しすぎて目をあけてられないこともあったり、
海やプールに限らず、車を運転する時なども、サングラスがないと辛い…
紫外線から目を保護するためにも、
UVカット機能のあるサングラは欠かせません。

大事なのは、ちゃんとUVカット機能があるかどうか

カラーレンズが使用されているサングラスは、
どんなものでも少なからず眩しさを軽減する効果がありますが、
雑貨屋さんなどで安く販売されているかわいいサングラスの中には、
UVカット効果がないものもあるため注意が必要!

UVカット機能があるものかどうか、購入前にしっかり確認しましょう。

一般的に、UVカット率90%以上のものは紫外線のカット率が高く、目の保護に効果的だそうです。

サングラス

安いものでもUVカット機能がしっかりあればいいので、特にこだわりがない私は、
Zoffのサングラス(紫外線カット率99.9%)を愛用しています。

5000円ぐらいからいろんなサングラスがあるし、
お店に行けばレンズを好みのカラーに変えることも可能です(有料)。

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ちなみに、サングラスではない普通のメガネもUVカット機能のあるレンズに変えて使っています。
日頃から参考にさせてもらってる人気美容家の神崎恵さん
UVカットメガネで紫外線から目とその周りを守ることの重要性をよく言及されていて、
それに影響を受けて、目が悪いわけではないのですが、
普段から日差しが強い時はUVカット機能付きの眼鏡をかけて外出するようになりました。

つい無防備になりがちな目ですが、
人間の脳は、目から入る紫外線も、肌からの刺激と同じように紫外線を認識し
トラブルを引き起こす可能性があるそうで、
目の紫外線対策が必要な主な理由は次の2つ。

  • 思わぬ疲労や目のトラブルを防ぐため
  • シミ、シワ、ソバカスの原因となるメラニンの発生を防ぐため

目のトラブルももちろん防ぎたいですが、目の周りはシミや小じわができやすい場所でもあるので、
美肌を保ちたい方は油断してはいけません!

あと、よくマラソン選手がサングラスをかけて走っていたりしますが、
あれは単なる“眩しさよけ”ではなく、
目を紫外線から守ることにより疲労対策をしているのだそう。
そういえば長時間陽を浴びてると疲れますもんね。

ただでさえ紫外線の強い沖縄での旅行中は、目の紫外線対策もしっかりとしておきたいものです!😎

ちなみに、Zoffには、透明なクリアレンズなのにUV100%カット
UVクリアサングラス」というメガネもあります。

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晴雨兼用の折りたたみ日傘

日焼けや暑さ対策はもちろんですが、沖縄は急に雨が降ることも多いので、
晴雨兼用の折りたたみ日傘も必需品!

晴雨兼用なら別で雨傘を持っていく必要がないので便利です。
私は少しでも荷物を軽くしたいので、
できるだけ軽量でコンパクトなものを持っていくようにしています。

ただ軽量過ぎるのも注意
私は以前↓これを買ったのですが、軽すぎて風に弱く、結構よく裏返ってしまいます。

携帯には便利なのでまだ使ってますが、
これから買う方は、その辺もしっかりチェックして購入することをオススメします!

スマホの防水ケース

スマホ用防水ケース

スマートフォンやカメラを海やプールで持ち歩くのであれば、
スマホ用の防水ケースも必須アイテム。

精密機器は、海水や砂にも弱いです。
防水仕様のiPhoneだから大丈夫!と思っている方もいるかもしれませんが、
iPhoneの防水性能は基本的に、生活をするうえで想定される水没へ対応するもので、
海水に水没した場合を想定していません。

海水には塩分や不純物が多く含まれているので、
iPhoneの防水性能ではカバーできない損傷を引き起こす恐れがあります。
プールでも塩素の成分がこびりついてしまうことがあるので注意が必要

防水性能を搭載したスマホでも油断しないようにしましょう。

スマホ用防水ケース
防水ケースに入れたカメラ

いろんな防水ケースがありますが、私はフチがエアクッションになっていて、
水に落としても浮く仕様のものを使っています。
ケースに入れたままボタン操作も普通にできて、写真や動画も撮れるし、
海に落とすと困る小さいカメラ(insta360 GO3を使ってます)を入れて、
SUPに乗って撮影したりもしましたが、意外とクリアに撮れてよかったです。

ただ、深めの海に行く場合は万が一を考えてスマホなどは持っていかない方がいいかも。

アクティビティに参加すると、(そのアクティビティの会社にもよりますが)
インストラクターさんが預かってくれることが多いし、
写真や動画はインストラクターさんが(インストラクターさんのカメラで)
代わりに撮ってくれたりもするので、
動画を撮りたいけどどうしよう?と思ってる方は、
事前に確認してみるといいと思います。

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↓ちなみに、このカメラ(Insta360 GO3)は水深5mまで潜ることができます。(GO3の部分だけ)

モバイルバッテリー

超小型モバイルバッテリー

モバイルバッテリーは沖縄だけでなく、旅行中は写真や動画をたくさん撮ったり、
地図アプリを多く使うことで電池を早く消費したりするので、忘れず持って行った方がいいです。

私はなるべく小さく、ケーブルが必要ないものを愛用していていますが、
長時間のマリンアクティビティに参加する予定がある方は、
防水仕様のモバイルバッテリーがオススメです。

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あともうひとつ、これもビーチリゾートに限らず、
旅行の際に持って行くととても便利なのが急速充電器

私はiPhoneを使ってますが、純正の充電器で充電すると結構時間かかります。
急速充電器だと30分あれば50%ぐらい充電できるので、
あまり時間がない時、急いで充電したい時にとても便利!

私はスマホやパソコンを3台まで同時に急速充電できるものを使ってますが、
例えば、ホテルのベッドサイドに1つしか電源がない時などにも助かります。

便利なので普段から使ってますが、
旅行の時は特に、純正の充電器ではなく、急速充電器がおすすめです。

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もしもの時の救急セット

絆創膏

もしもの時のために救急セットも必須!
私は以下の4つを必ず持っていきます。

①防水タイプの絆創膏

靴ずれや擦り傷などの応急手当てができる絆創膏は防水のものを必ず携帯。
大小サイズ違いのものを数枚用意しておくと安心です。

心配な方はコンパクトにまとめて入ってる応急手当てセットを持って行くといいかもしれません。

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②頭痛薬や胃薬、酔い止めなどの常備薬

頭痛薬や胃薬、酔い止めなど、常備薬も持っていきます。
現地のドラッグストアでも購入できますが、いざというときにすぐ使うことができる方がいいですよね。

例えば、船での移動中に乗り物酔いを引き起こしてしてしまうことはよくあること。
酔いやすい人は乗る少し前に飲んでおきましょう。

③虫よけスプレー&虫刺されのかゆみ止め

自然の多い場所は虫も多いので、予防のための虫よけスプレーや、
万が一虫に刺された時のための消毒液やかゆみ止めを用意しておくと安心です。

④冷えピタ

熱が出た時だけでなく、ほてった顔や体にも使えるので私は数枚必ず持っていきます。
熱中症対策にもなるし、
暑い中での観光をする際など、
首の後ろに貼るだけでもひんやりして気持ちいいです。

フェイスマスク

シートマスク

フェイスマスクも必需品!

保湿命の私は、MEGUMIさんの美容本を読んでから、
真似をして、毎日朝晩2回のフェイスマスクでのパックを欠かさないようにしているのですが、
それは旅先でも同じ!

むしろ、特に日差しが強い中に長時間いた時こそしっかり保湿しないと
シミやシワの原因になるので忘れずに持っていきます。

肌をキレイに保ちたい方は、なんでもいいので、
好みのフェイスマスクを持っていくことをオススメします😊

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おまけ:オススメの暑さ対策アイテム

最後に、必需品というほどではありませんが、
暑さ対策として持って行ってよかったな〜と思った、おすすめ商品を2つ紹介します。

天然アロマの「冷寒スプレー」

まずひとつが、天然アロマの専業メーカー、アロミック・スタイルの夏季限定商品、
冷寒スプレー」!

100%天然アロマと、植物エタノールのみを原料にしたスプレーで、
ひと吹きするだけで結構なクールダウンになります。

冷たくて気持ちいいし、その冷たさが一瞬ではなく、
私の感覚ですが、5分以上続きます。
こまめにスプレーするとさらに持続するし、そこに風が吹くととても涼しくて気持ちいい!

アクティビティの後、ほてった体や顔をクールダウンさせるのにとてもいいです。
(特に首や脇が気持ちいい!)

清涼感あるミントの香りでスッキリするし、消臭効果もあるので汗臭さが気になる時にもオススメです。

先日、野外フェスにも持っていったのですが、大活躍でした。

冷却プレート付きハンディファン(手持ち扇風機)

もうひとつは、冷却プレート付きのハンディファン(手持ち扇風機)

ハンディファンはいろんな種類がありますが、個人的にはこの冷却プレート付きがお気に入り。
真ん中の丸い冷却プレートがめちゃくちゃ冷たくなるので、顔や体にあてると気持ちいいです。

小型扇風機としても意外と優秀で、歩いてる時だけでなく、
プールサイドのビーチベッドに寝てる時に、お腹あたりに置いて顔に向けて使ったり、
自立するのでサイドにテーブルがあればそこに置いて使ったり、
暑い中でも気持ちよくお昼寝できました。

たくさん種類がありますが、私はバッテリーの持ち重視で、
送風モードで最大30時間連続稼働できるという↓こちらを愛用(写真左)。

風の強さが100段階で調節できるし、
バッテリーがあとどのくらい残っているかデジタルで表示されるのも地味に便利。
旅行中だけでなく、普段の仕事中の卓上でも結構活躍してくれてます。
ちょっとお高めですが、半額になることも多く、私も半額でゲットしました。

写真右のハンディファンは、ちょっとお安めのハンディファン。
風の強さが3段階しか調節できず、最大7.5時間しか持ちませんが、
一応冷却プレートはあり。予備的に使ってます。

まとめ

…ということで、ビーチリゾートへ行く時の私の必需品、オススメアイテムを紹介しましたが、
もちろん人ぞれぞれだと思うので、あくまで参考に。

私もまた5月に沖縄旅行を予約してあるので、現地で慌てず存分に楽しめるように、
しっかり準備して行きたいと思います😎

めっっちゃ楽しみ〜♪

<2024年6月13日追記>
5月下旬、半年ぶりに沖縄旅行に行ってきました!
今回の宿泊先は、琉球ホテル&リゾート 名城ビーチです!
よかったらこちらのブログもぜひ!
↓↓↓

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