2024年【虎ノ門】The Okura TOKYO(オークラ東京)ヘリテージウイング宿泊レビュー〜プレステージタワーとの違いと魅力

今回は、虎ノ門の老舗ホテル、The Okura TOKYO(オークラ東京)の宿泊記です。

オークラ東京には、本館にあたるプレステージタワー
別邸(離れ)という位置付けのヘリテージウイング
2つの宿泊棟がありますが、
プレステージタワーには以前泊まったことがあるので、
今回はまた少し違った時間が楽しめそうなヘリテージウイングに泊まってみました。

どっちがよかったか?というと…

正直、どっちもそれぞれよかった!という感想なのですが、
それだとつまらないので、強いて選ぶなら?というと、
個人的には、ヘリテージウイングの方が好きだったな〜という印象でした。

どう過ごしたいかにもよるので人ぞれぞれだと思いますが、
今回は、そんなヘリテージウイングでしか味わえない魅力
特に良かったと思うポイント
そして、プレステージタワーとの違いについて書いてみたいと思います。

もちろん、ヘリテージウイングもプレステージタワーも
どっちもそれぞれ良かったという感想も本当で、
ここはプレステージタワーの方がいいなと思う部分もあったので、最後にそれについても紹介します。

どちらに泊まろうか迷っている方、
よかったら最後まで読んで参考にして頂けると嬉しいです。

目次

「プレステージ」と「ヘリテージ」の大まかな違い

The Okura Tokyoの正面エントランス

まず、ヘリテージの魅力を語る前に、基本的なホテルの情報について書いておきます。

前回のブログ(↓)にも少し書きましたが…

改めて、もう少し詳しく書くと、

オークラ東京は、1962年に「世界に通じる日本ならではのホテル」を目指して
ホテルオークラ東京」として創業。
2019年9月に4年に及ぶ建替え工事を経て、
The Okura Tokyo(ジ・オークラ・トウキョウ)」として生まれ変わりました。

本館にあたる41階建ての高層棟「オークラ プレステージタワー」と、
別邸(離れ)という位置付けになる中層棟、17階建ての「オークラ ヘリテージウイング」、
2棟から成り、それぞれに「オークラ プレステージ」と「オークラ ヘリテージルーム」という
2つの客室ブランドを展開しています。

位置関係は↓こんな感じ。

オークラ東京の敷地案内図
敷地案内図

そもそもオークラは敷地面積がすごいんですよね。
虎ノ門というビジネス街として有名な都心になんと、約2.6ヘクタールもの敷地を持っていて、
その半分を緑豊かな庭園にしている、という…なんとも贅沢な使い方ですが、
その緑をより感じられる場所に位置しているのがヘリテージウイング
低めの建物にしたのは景観をより楽しめるように、ということなんでしょうね。

ちなみに、全客室数は508
そのうち、プレステージタワーに368
ヘリテージウイングに140の客室があります。

外観の違い

プレステージタワーの外観

オークラ プレステージタワーの外観
プレステージタワーの外観

↑こちらが正面エントランスから見たプレステージタワー。

ちなみに、オークラは霊南坂、江戸見坂、汐見坂という3つの坂に囲まれ、
高低差約19メートルの傾斜地を活かして建設されているので、
この正面エントランスは坂の上のあたり、5階にあたります。

オークラ プレステージタワーの外観
プレステージタワーの外観

41階建てということで見上げる高さで、ガラス張りなので空が反射してキレイです。

プレステージタワーの車寄せ
プレステージタワーの車寄せ

下には車寄せ。一流ホテルだけに、タクシーやハイヤー、高級車が多めです。

ヘリテージウイングの外観

そして、プレステージタワーに向かって左手に建つ、
プレステージタワーより少し小さめの建物がヘリテージウイング。

ヘリテージウイングの車寄せ
ヘリテージウイングの車寄せ

↑車寄せはこんな感じ。

ヘリテージウイングに泊まると、
鍵を預かって代理で車を停めてきてくれるバレーパーキングサービスがついてます。

プレステージタワーに宿泊してもバレーパーキングサービスは利用できますが有料。
1泊につき¥2,000(消費税込)※営業時間内は、何回でも出入庫可能

ちなみに、宿泊者であれば、駐車場は滞在中は無料。

ロビーの違い

プレステージタワーのロビー

プレステージタワーのロビー

“モダニズム建築の傑作”といわれた、
かつての“オークラロビー”が再現されているのはプレステージタワーの方。
昔のホテルオークラ東京を設計した建築家・谷口吉郎さんの息子さんである
谷口吉生さんが設計を担当したことで話題になりました。

上品な暖かみのある「オークラランタン」といわれる照明が象徴的で、
華美過ぎない和の落ち着いた雰囲気が素敵です。

かつてのホテルオークラ開業時にも、創業者の大倉喜七郎さんは、派手さや豪華さではなく、
平安時代の感性に通じる「控えめな優美さ」をデザインの基調とすることにこだわったそうなので、
きっと今のオークラもその意志を継いでデザインされたのではないかと想像します。(勝手に)

メインロビーの生け花

メインロビーには谷口吉郎さんが発案した通称「六角」という大花生け鉢。
全館のお花を担当している石草流の初代家元・岩田清道さんの
「花生けにもショーマンシップを」という意向を受け、あえて日中帯に生け替えを行っているそう。

左手の中二階(6階)部分は婚礼打ち合わせなどを行うサロン
奥に見えるカウンターがレセプション

ヘリテージウイングのロビー

ヘリテージウイングのロビー

そしてこちらがヘリテージウイングのロビー&レセプション。
プレステージタワーよりも客室数が少ないのでだいぶこじんまりと静かな印象。

なんでも、空間を床の間に見立てているそうで、床や天井には装飾がありません。
ですが、入り口入って正面の壁の上部には
平安時代の和歌帖「三十六人家集」をモチーフにした壁画が。
かつての本館の壁面装飾を移設した貴重なものだそう。
全体的に上品というか、まるで美術館のような雰囲気。落ち着いていていいですが…
若干寂しい気がしないでもないかも?
でも座ってゆっくりチェックインや精算ができるのはいいですね。
一応、奥のパーテーションの裏にソファ席などもあります。

ヘリテージだと客室内でのチェックインも可能!

コンセプトの違い

The Okura Tokyoとして大切にしているのは、
豪華さよりも奥ゆかしい優雅さを伝える「日本の美」。
そして、ひとりひとりのゲストにきめ細かく気遣いする「日本の心」。

それをベースに、
オークラ プレステージ」は、上質な都市型コンテンポラリーホテルというのがコンセプト。
高層階の景色、都市の躍動を感じる眺望が特徴的で、
ホテルらしいホテル、という感じ。

こちらは一休.comより引用したプレステージの一番オーソドックスなツインルーム。

そして、「オークラ ヘリテージ」は、静かで気品あるオーセンティックホテルというのがコンセプト。
ゲストひとりひとりへのサービス、日本の美と品格を追求していて、
別邸(離れ)という位置づけだけあって、より静かで落ち着いた空間になっています。

こちらも一休.comから引用したヘリテージのオーソドックスなツインルーム。

結構雰囲気違いますよね。
ヘリテージについてはこの後より詳しく紹介しますが、
より日本の情緒を感じられるような空間になっているので、
海外からの観光客の方なんかも喜びそうだなと思います。

好みだけどね

客室の種類&宿泊料の違い

基本的にはヘリテージの方がゆったり広め。そしてちょっとお高め。
ただ、ヘリテージとプレステージ、それぞれ色んなタイプの客室があって、
その種類が多いのはプレステージタワー。
比較的安めの部屋から日本最大級と言われる超豪華なスイートもあり、
色々なニーズに対応しています。

それぞれの客室の種類と宿泊料は以下の通り。
(宿泊料は、予約サイト「一休.com」を参照に、
1泊、朝食付 大人2名(税込)の場合、
早割を含め一番安くてポイント利用しない想定の金額を書き込んであります

細かい数字にはなってますが、タイムセールや需給で変動するのでだいたいの参考までに。)

プレステージタワー客室の種類と宿泊料
①プレステージルーム…156室

48㎡/28階〜33階/79,353円

②プレステージルームアッパーフロア…78室

48㎡/34階~36階(36階フロアのみ喫煙)/82,579円

③プレステージコーナー…5室

56㎡/28階〜36階(36階フロアのみ喫煙)/93,357円

④クラブルーム…82室

48㎡/37階〜40階(禁煙)/104,514円〜(クラブラウンジアクセスあり)

⑤クラブコーナー…6室

56㎡/37階〜40階(禁煙)/122,452円〜(クラブラウンジアクセスあり)

⑥クラブスイート…8室

97〜106㎡/37階〜40階(禁煙)/265,650円〜(クラブラウンジアクセスあり)

⑦ロイヤルスイート…室数不明(たぶん1室?)

201㎡/38階/885,500円〜(クラブラウンジアクセスあり)

⑧インペリアルスイート…1室

730㎡/39階〜40階(リビングエリアは2層吹き抜け)
3,630,000円※完成発表時の価格。現在は要問い合わせ。(クラブラウンジアクセスあり)

ヘリテージウイング客室の種類と宿泊料
①ヘリテージルーム…115室

53〜63㎡/6階〜17階(9階フロアのみ喫煙) 
93,331円〜(クラブラウンジアクセスなし)121,591円〜(クラブラウンジアクセスあり)

②ヘリテージルーム(バルコニー付き)…18室

60㎡/6階〜9階(9階フロアのみ喫煙)/141,427円〜(クラブラウンジアクセスあり)

③ヘリテージスイート…5室

120㎡/7階〜9階, 15階〜16階(7階~9階はバルコニー付き/9階のみ喫煙)
297,275円〜(クラブラウンジアクセスあり)

④アンバサダースイート

137㎡/6階/506,000円〜(クラブラウンジアクセスあり)

⑤プレジデンシャルスイート

256㎡/17階(最上階)/宿泊料不明。要問い合わせ。

ちなみに、クラブラウンジを利用したい場合、
プレステージタワーなら④のクラブルーム以上の部屋をとる必要があり、
ヘリテージウイングなら
①のヘリテージルームだけ「アクセスなし」か「アクセスあり」のプランがあって
選択するようになっているようです。

もっと詳しく知りたい方は公式サイトか予約サイトチェックしてみてください。
↓↓↓

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私はヘリテージウイングの「バルコニー付きヘリテージルーム」に宿泊!

プレステージとヘリテージの大まかな違いについて紹介しましたが、
今回私が宿泊したのは、バルコニー付きヘリテージルーム(上のリストの②)

こんな間取りのお部屋です↓↓

引用:公式サイト
エレベーターホール

こちらが客室へ上がるエレベーターホール。
自由に誰でも出入りできるプレステージタワーと違って、
ルームキーがないと利用できないようになっています。

ルームキー

ちなみにプレステージのルームキーはゴールドでしたが、こちらのルームキーはシルバー(プラチナ?)

なんとなく、逆の方が合う気がする

木の温もりを感じる廊下。よく見ると繊細な細工が美しいです。

私が宿泊したのは、805号室。

↑位置的にはこんな感じ。(黒い部分)
バルコニー付きということで、オークラ庭園側になります。

楽しみに入り口開けると、扉があるのですぐに中は見えず、
正面の扉を開けるとお風呂が見えてテンション上がりつつ、
まずはウェルカムドリンク&ウェルカムスイーツでのおもてなし。

温かい緑茶と、年明け間もなかったので、お正月らしい上品な和菓子がついてましたが、
琥珀糖っていうのかな?よくわかりませんが、正直あんまり好きじゃないやつでしたw

お茶は美味しかった!

広々ベッドルーム

広さ60㎡ということで、とにかく広々!木の温もりを感じる明るいお部屋でした。
なんとなく、プレステージタワーよりも明るくてリラックスできる雰囲気がありました。

オークラ庭園ビューの広々バルコニー

そして、特に良かったポイントのひとつが、オークラ庭園側のバルコニー!

バルコニー

広々していてとてもいい!

都心でこんな広いバルコニーがあるホテルってなかなかないのでは?
ザ・プリンスパークタワーやパレスホテルにもバルコニーのあるお部屋がありますが、
たぶんこの半分ぐらいの広さです。

バルコニー

めちゃくちゃ開放感があるし、ラジオ体操なら4人ぐらい並んでできちゃいますね。

バルコニーから見えるオークラ庭園

目の前は虎ノ門病院の大きな建物ですが、下を見るとオークラ庭園。
冬なので緑少なめで若干寂しいですが、春夏はきっともっと良さそう。
虎ノ門というビジネス街の真ん中では貴重な場所ですね。

1月だったので寒くて出られないかな〜とも思っていましたが、
意外と暖かい日だったので結構出られました。
温かい飲み物を持って椅子に座ってぼーっとしてるだけでもリラックスできるし、
あと、後ほど紹介しますが、ヘリテージにはミストサウナがついているので、
そこでしっかり温まってからこのバルコニーに出るのがとても気持ちよかったです。

バルコニーから見えるアメリカ大使館
バルコニーから見える夜のオークラ庭園

ただ、正直、特に素晴らしい眺めという感じではないので、
景色だけで言ったらプレステージタワーの方がいいかな〜という気がします。

私は単純にバルコニー好きなので、バルコニーがあるだけでちょっといい気分になれました😊

プレステージにバルコニー付きの部屋はないよ

ちなみに…プレステージタワーの部屋からの景色

プレステージタワーのダブルルーム
プレステージタワーのダブルルーム

ちなみにこれは、プレステージタワーに泊まった時の写真。
高層階なので窓からの景色も全然違いますよね。
もちろん部屋のタイプによっても違いますが、
夜は夜景がいい感じです。
どちらがいいかは、好みと、その時の気分ですね。

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ヘリテージだけの設備!ジェットバス&スチームサウナ

そして、さらに室内をぐるっとすると、ベッドの向かいのテレビの奥にあるのが水回りエリア。

ヘリテージルームの洗面台

ヘリテージウイングの客室は全て、洗面ボウルが2つ設置されていとても広々しています。

ちなみに…プレステージルームの洗面台とアメニティ

プレステージルームの洗面台
プレステージルームのアメニティ

プレステージルームは洗面ボウル1つだったよ

開放感抜群のビューバス(ジェットバス付き)

ヘリテージルームのビューバス

そして洗面台に向かって右手にあるのがお風呂、ビューバスです!
たぶんバルコニー付きの部屋は全部ビューバスだと思いますが、
ヘリテージでも部屋によってはビューバスじゃない部屋もあります。

私はビューバスが好きなので、それもあってバルコニー付きのこの部屋を選びました。
一応オークラ庭園側ではありますが、角度的に庭園は見えず、
取り立てて景色がいいという感じではありませんが、
それでもやっぱりビューバスだと開放感が違います。

ジェットバス付きのバスタブ
レインシャワー

しかも、ヘリテージウイングの客室は全室ジェットバス付き
レインシャワーやテレビはプレステージタワーでもついてますが、
ジェットバスがあるだけでさらに優雅な気分になれて、
体もより温まる気がします。

さらにこのテレビ、画面も大きめだし、地上波だけでなくディズニープラスなども見れていい👍

ちなみに、このお風呂の床は床暖房!足元も暖かくて嬉しい😊

温活三昧!プライベートスチームサウナ

プライベートスチームサウナ

そして反対側にはスチームサウナ
これは正直あまり期待してなかったというか、なくてもいいと思っていたのですが、
意外と優秀というか、結構しっかり汗をかけて、めっちゃいいじゃん!と思いました。

中はこんな感じで1人用。
2人で入ってもいいんでしょうが、ちょっときついので1人で利用するのがいいと思います。
狭いといえば狭いですが、落ち着く狭さというか、ちょうどいいです。

サウナのドアの近くのスイッチを押してしばらくすると、

↑こんな感じで、下からもくもく水蒸気が出てきます。
最初はちょっとあったかいぐらいですが、だんだんと温度が上がってしっかりサウナ状態に。
ドライではなく、スチームサウナなので肌がしっとり、いい汗がかけます。

1月ということで、体が冷えていたので、芯から温まる気がしてとても良かった!
ホカホカになった体でバルコニーに出るとまた気持ちよく、
ジェットバス→スチームサウナ→バルコニーと、何度も繰り返し入って温活しまくりました。
私はサウナーではないので温活程度で十分ですが、
サウナ好きならお風呂を水風呂にしてもいいかもしれません。

サウナが部屋にあるホテルなんてなかなかないし、
また後で書きますが、ホテル内のスパにもサウナがあるので、
オークラはサウナ好きのサ活ホテルとしてもとてもいいのでは?と思います。

ちなみに…プレステージタワーのビューバス

ヘリテージルームより眺めがいいプレステージルームのビューバス

ちなみに、こちらはプレステージタワーのビューバス。
高層階の景色なので、眺めの良さで言ったらこっちの方がいいかもしれません。

私が以前泊まった部屋のビューバスからは、ちらっとですが東京タワーも見えました🗼

この景色も捨て難いけど、スチームサウナも捨て難い!

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洗面台周りも充実

洗面台周りについても紹介すると…

アメニティ

スキンケアセットの中身

シャンプー、コンディショナー、ボディウォッシュ、ボディローションは、
世界各国のラグジュアリーホテルで採用されているイギリスのスキンケアブランド
bamford(バンフォード)」のもの。(写真左の上段)

その下にある小さな四角い箱はバスソルト。
ロンドン発のフレグランスブランド「Miller Harris(ミラーハリス)」のものでした。

そして、天然由来・国産原料にこだわった人気スキンケアブランド
Three(スリー)」のスキンケアセット(メイク落とし、洗顔ミルク、化粧水、乳液)があるのが
個人的には特には高ポイント!
保守的なイメージの強いオークラですが、リニューアルにあたって、
きっと若者の意見も取り入れたんだろうな〜と、勝手に想像しました(笑)

プレステージでもスキンケアセットは「Three」だったけど、
シャンプーやコンディショナーは「Miller Harrisだったよ

↑そのほかのアメニティはこんな感じ。
(コットン/綿棒/ヘアバンド/歯ブラシ/ヘアブラシ/櫛/シャワーキャップetc..)

ちょっと面白かったのが歯磨き粉。
「木曽檜歯磨きジェル」というのがあって、
面白そうだったので使ってみたらホントに檜の香りがして独特〜(笑)
でも口の中がすっきりする気がして悪くないです。

ドライヤー

ドライヤーはダイソン!パワフルで速乾性の高いドライヤーはありがたいですね。

お水

お水は飲みやすい軟水の富士ミネラルウォーターでした🗻

ヘリテージだけの特典いっぱい!

ミニバーは、出入口付近の棚にすっきりと収められていたのですが、ここがまた楽しいエリア。

冷蔵庫&ミニバーが無料!

ジャーン!と扉を開けると、中には冷蔵庫などがあって、冷蔵庫の中には、
ビールが4本とソフトドリンクなどが収められています。
プレステージルームではお水以外は有料だったのですが、なんとヘリテージルームはすべて無料

ドリンク類だけでなく、右写真のスナックも無料というのは結構嬉しい。

特に、ホテル内のショップでも販売しているブルーベリージュースとマンゴージュースが美味しかったです。

その他、紅茶(Dilmah「t-シリーズ」)やお茶、コーヒもたくさんありました。

ただ、追って紹介しますが、クラブラウンジも利用できるプランだったので、
さすがに1泊2日で全部飲むのは不可能w
でも飲み物の心配がないのはいいですね。

謎のたまて箱(和小物ギフトボックス)

そして、冷蔵庫の下にはケトルやティーセットなども入っていましたが、
気になったのは一番下にある謎の箱…

部屋に案内してくれたスタッフの方に何も言われてなかったので、
非常時の防災グッズかなんかかな?と思いましたが(赤いし)、
中を開けたら何やら素敵なものが入っていました。

なんでも「玉手箱」というそうで(防災グッズとかいってごめんなさい)、
日本らしさを感じる素敵な紙風船や手拭い、巾着のプレゼントだそう。

私も嬉しいですが、海外からのお客さんとか、特に喜びそうなサービスですよね〜

ただ、「そこにプレゼントあります」って」言ってくれないと、
さりげなすぎて気づかない人もいそうw
言い忘れたのかな?
それか、押し付けがましくなるから言わないとかだろうか?日本人の奥ゆかしさ?
それとも宝探し感の演出?

謎ですが嬉しいです(笑)

プレスサービス&靴磨きサービス

そして、ヘリテージだけのサービスはまだまだあります!

頂いた案内に書いてあったのですが、まずひとつが、プレスサービス

1滞在につき5着まで無料になります。ランドリーリストに記入して、スタッフの方にお願いすればOK。

↑このバトラーボックスに入れて「バトラー」ボタンを押せば取りにきてくれるよう。

そして、もうひとつは、靴みがきサービス
プレスサービス同様、バトラーボックスに入れればOK。

私はそんなたいそうな格好をして行ったわけではないので全然使わなかったですが、
必要な人には嬉しいサービスかも?さすが一流ホテルだな〜と思うサービスですね。

会員制バーの利用可能&スパの割引サービス

さらに、通常会員しか利用できない会員制バー「バロンズバー」をビジター料金で利用可能
プレステージタワー27階にあるスパ「ANNAYAKE」を15%割引の優待料金で利用可能

…という感じで、正直使わないなwと思うサービスも多いですが、
要は色々特別扱いして頂けて気分がいいです!(笑)

その他の設備

そしてその他の設備もぐるっと紹介すると…

ウォークインクロゼット

ウォークインクローゼットも広々。
肌触りのいいバスローブがあったり、
引き出しの中に、セーフティーボックスやスリッパ、ナイトウェアがあります。

スリッパ&ナイトウェア

スリッパとナイトウェアもちょっと上質感あり。

ナイトウェアは上下セパレートなのが嬉しいですが、
白じゃなく、色付きだともっと嬉しいな〜と思ったりします。
なぜかホテルって白が多いですが、透けるから好きじゃないんですよね。
なんで白なん?といつも思うのは、私だけでしょうか?
とはいえ、ここのは生地がペラペラじゃなく、
そこまで透ける感じでもなかったので問題なさそうでしたが、
やっぱり気になるので一応持参した自前を着ちゃいました。

パジャマにうるさくてごめんなさい

トイレ

最後にトイレも広々👍

クラブラウンジ

お部屋でひと休みした後はクラブラウンジにおやつを食べに行きました。

プレステージタワーの37階にあるクラブラウンジは、
ヘリテージルームからだと少し遠い。
といっても5、6分歩く程度ですが、クラブラウンジを繰り返し利用したい人は
プレステージタワーに宿泊する方が楽です。

私はわりと歩いて散策したいタイプなので問題なし👍

↑プレゼンテーションはこんな感じ。

14:00-17:00はスイーツ&セイボリーの時間ということで、甘いスイーツを色々と頂きました。

クラブラウンジ

8:30-11:00  モーニングライトミール
14:00-17:00  スイーツ&セイボリー
17:00-19:30  イブニングライトミール

その後のイブニングライトミールや、
翌日のモーニングライトミールもかなり充実していて長くなりそうなので、
クラブラウンジについてはまた別のグログに詳しく書きたいと思います🍰

プール・浴場・サウナ

(写真は「一休.com」より引用)

クラブラウンジでのおやつタイムでお腹いっぱいになった後は、プールでひと泳ぎ!

27階のスパ内にあるプールはめちゃくちゃ立派で、キャッキャと遊ぶのではなく、
普通にガシガシ泳ぎたい私には嬉しい、
とても泳ぎやすい本格的なプールで、温かいジャグジーもあり。

浴場とサウナもあったのでしっかりと体を温められました。
このスパエリアについても、長くなるのでまた別のブログに書きたいと思います。

朝食は「ヌーヴェル・エポック」で絶品エッグベネディクト&フレンチトースト

朝食付きのプランで宿泊した場合、
朝食会場を館内のレストランなどからひとつを選択できるのですが、
ヘリテージウインングに宿泊するとその選択肢がひとつ増えます。

プレステージタワーの宿泊者は以下の中から選択。

  1. オールデイダイニング「オーキッド」@プレステージタワー5階 
  2. 日本料理「山里」@ヘリテージウイング4階
  3. 「ルームサービス」@各客室
  4. 「クラブラウンジ」@プレステージタワー37階
    (クラブラウンジアクセス付きプランの宿泊者のみ)

3つか4つの選択肢があって、それだけでも十分多い方ではありますが、
ヘリテージに宿泊するとさらにもうひとつ!
ヘリテージウイングの5階にある、
フランス料理「ヌーヴェル・エポック」の朝食も選択することができるんです!

実は私が今回ヘリテージウイングに泊まりたかった理由のひとつがこれ!
なので、チェックイン時に朝食の希望を聞かれた時に即答&食い気味に
ヌーヴェル・エポックでお願いします!」と答えました。

この朝食で食べたエッグベネディクトとフレンチトーストがまたとても美味しかったので、
それについてもまた別のブログに詳しく書きたいと思います。

ちなみに、ヌーヴェル・エポックでのクレープシュゼット付きランチもめちゃくちゃオススメです。
↓ ↓ ↓

ヘリテージに泊まって特によかった3つのポイント

…という感じで、プレステージタワーヘリテージウイング
違いはいくつもありますが、
個人的にヘリテージに宿泊して特に良かったと思うポイントは3つ

  • オークラ庭園を見渡せるの広々したバルコニーがあってめちゃくちゃ開放的!
     *バルコニーがない部屋もあるけど
  • 部屋にジェットバスとミストサウナがあって温活できる!
  • 朝食がフランス料理「ヌーヴェル・エポック」で食べられる!

いずれもプレステージタワーの宿泊では味わえないものなので、
テンション上がる特別感がありました。

とにかく、たまの贅沢としてゆっくり、
ちょっと優雅に過ごしたかった私にはとても良かったです。

ただ、クラブラウンジやスパフロアと離れているのがちょっと面倒だと思う人もいるかもしれません。
頻繁にクラブラウンジやスパフロアを利用したい方はプレステージタワーの方が良さそう。

あと、窓からの景色もどちらかというと高層階のプレステージタワーの方がいいかも。
料金的にも少しお安くなるし、外出予定があって部屋にいる時間が少なそうだと思う方は
プレステージタワーがおすすめです。

あとはもう好みですね。
そして、どう過ごしたいか?だと思います。
とにかくゆっくりリラックスして、優雅に過ごしたい!という方には、
ヘリテージウイング、とてもオススメです👍

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今回の宿泊料

最後に宿泊料について。
予約は今回も「一休.com」を利用しました。
まだ新年明けて間もない土日だったのでちょっとお高めではありましたが、
たまたまタイムセールになっているのを見つけ、すぐさまポチったのでした。

<宿泊プラン>
【ダイヤモンド会員限定】ポイント最大27倍!
日本の美意識に浸るヘリテージウイング(ラウンジ&朝食付)

<部屋>
ヘリテージルーム(ビューバス)ツイン バルコニー付 【禁煙】 (ツイン)

<宿泊料>
宿泊料金合計: 152,536円
獲得ポイント即時利用:-45,750円
支払い金額:106,786円


ポイント最大27倍という一休のダイヤモンド会員限定のプランで、かなりお得だったと思います。
(ダイヤモンド会員だとクレジットカード決済の場合ポイント付与率5%なので、
それを即時利用することで「-45,750円」!)

実はもともと、もう少しお高めのプランを予約してましたが、
2〜3万安くなることに気づき、
速攻キャンセルして、速攻予約し直したのでした。

一休を利用していると、そういうことはよくあるので、
宿泊を考えてる方は、“行きたい宿”に登録しつつ、頻繁にチェックしてみることをオススメします。

予約の乗りかえはくれぐれもキャンセル料がかかる前にね

一休.comダイヤモンド会員特典

ちなみに、ダイヤモンド会員だと以下の特典がありました。

  • ダイニングクレジット3,000円分  (1滞在につき1室3,000円分のチケット1枚)
    ※1滞在とは滞在中のチェックアウトの有無にかかわらず、同一の宿泊客が連続する期間同じホテルに滞在すること。 (館内レストラン・バー、ルームサービス、シェフズガーデンで利用可能 ※アーケード、テナント、スパ、ミニバーは除く)
  • Spa「ANNAYAKE」(Okura Fitness&Spa 内)トリートメントメニュー 15%ご優待 (会員本人のみ対象/一休.comスパ経由の予約は除く。その他割引との併用不可)
  • ※2023年12月31日以前に予約の方の特典:ダイニングクレジット3,000円分・Spa「ANNAYAKE」トリートメントメニュー15%ご優待・レイトチェックアウト13:00まで
一休.comの会員ステージ
会員ステージ6ヶ月間の利用金額宿泊ポイント付与率(カード決済の場合)
 レギュラー 5万円未満 2%
 ゴールド 5万円以上 3%
 プラチナ 10万円以上 4%
 ダイヤモンド 30万円以上 5%
*ゴールド会員以上で予約できる特別宿泊プランがたくさんあります。

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