7月中旬、1泊2日で箱根旅行へ行ってきました。
宿泊したのは、宮ノ下にある「富士屋ホテル」!
明治11年(1878年)に、日本初の本格的なリゾートホテルとして開業し、
140年以上、愛され続けてきた日本を代表するクラッシックホテルです。
一度は泊まってみたいと「行きたい宿リスト」には入っていましたが、
なんとなく王道過ぎる気がして、後回しになってしまっていました。
なので、今回が初めての宿泊でしたが、早めに到着したり、事前に色々調べて行ったので、
我ながら時間を有効に使えて存分に満喫!
長くなりそうなので5回に分けて書いて行きたいと思います。
まず第一回目は、最寄駅である箱根登山鉄道の宮ノ下駅からスタート。
チェックイン時間(15時)よりだいぶ早めの13時にはホテルに到着してしまい、
早すぎたかと思いましたが、結果早く行って大正解でした。
混雑を避けてゆっくり写真を撮ることもできたし。
実は、名物のクラシックカレーパンよりも早く売り切れてしまう
隠れた人気カレーパンをゲットすることもできたし。
今回は、そんなチェックイン前の過ごし方をレポートします。
今回の旅の工程(タイムスケジュール)
今回のタイムスケジュールは、ざっくりですが、こんな感じでした。
【1日目】
- 13:00 宮ノ下駅から徒歩でホテル到着、荷物を預けて身軽になる
- 13:15 混雑前の美しいロビーやエントランスエリアを散策。
- 13:30 ベーカリー「ピコット」で売り切れ必至の焼きカレーパンを購入
- 14:10 少し早めに案内して頂き客室(「花御殿」の藤)へ
- 15:00 100年の歴史がある屋外プールへ
- 15:40 部屋のお風呂(温泉)でリラックス
- 16:30 宿泊者専用ラウンジ&ミュージアムなど散策
- 17:30 メインダイニング「ザ・フジヤ」で伝統のフレンチディナー
- 21:30 大浴場で温泉&サウナ満喫
【2日目】
- 07:00 大浴場で温泉&サウナ満喫
- 08:20 「ザ・フジヤ」で贅沢な蟹オムレツ&伝統カクテルの朝食
- 12:00 チェックアウト、お土産選び
- 13:00 レストラン「カスケード」で名物のビーフカレー&アップルパイランチ
【アクセス】宮ノ下駅から富士屋ホテルへの徒歩ルート

今回もいつも通り公共交通機関を利用。
新宿からだと2時間ぐらいですね。
箱根湯本で箱根登山鉄道に乗り換えて30分弱で宮ノ下に到着!
3連休の初日だったので、箱根湯本が大混雑していて電車内も結構混んでましたが、
運よく座れてラッキー。

ちなみに私が乗った車両は比較的新しめの車両でクーラー付きでしたが、
古い車両だとクーラーなしなので、真夏はちょっと大変ですね。
歴史あるレトロな雰囲気が個人的に好きなので、真夏だけはちょっと(笑)

宮ノ下駅は、レトロな温泉街の風情と豊かな自然が魅力の山岳駅。
箱根湯本からスイッチバック(ジグザグに進む走行)を繰り返しながら、
山を登った先にある標高の高い駅です。

この小さいホームと、降りる人が少ない感じがとても好み。
ちょっと涼しい気がするし、混雑した電車から解放されて、大きく深呼吸すると清々しい!
ちなみに、宮ノ下駅は箱根登山鉄道の沿線でもあじさいの株数が多い駅のひとつで、
初夏の風物詩になっているライトアップ列車「夜のあじさい号」では、
記念撮影のために特別に停車時間が設けられる駅でもあります。
あじさいの見頃は6月中旬〜7月中旬なので、この日もまだ少し残ってましたが、
だいぶ枯れ始めてるかな〜という感じでした。

山小屋風の駅舎は、大正時代の開業当時のものではなく、
2006年に建て替えられた比較的新しい建物ですが、
周囲の豊かな自然や山岳鉄道の雰囲気に調和する古き良きレトロな佇まいがいい感じ。

以前は日中に駅員さんがいたそうですが、2024年2月から終日不在となり、今は無人駅。
ICカードをタッチする改札機だけが設置されています。


山の中腹の急斜面に位置しているため、駅舎を出るとすぐに急な坂道。
スーツケースとか持ってるとちょっと大変ですね。
富士屋ホテルはここから歩いて7分ほどですが、一応、自家用車での送迎もあるようで、
「ご連絡をいただいた都度お迎えに上がっておりますので、
駅に着きましたらご連絡ください。」とのこと。
ですが私はそんな大荷物でもなかったし、送迎を待つの方が時間がかかりそうなので、
歩いて向かうことに。
駅のすぐ近くには「森メシ(もりめし)」というレトロな雰囲気のお食事処があって、
山々を眺めめながら、昼はアジフライ定食や海鮮丼、手打ちうどんなど、
夜は小田原の地魚や箱根の山海の幸、おでんなどを地酒と一緒に楽しめると大人気のよう。
ちょっと気になったので、もっと早く来ればよかったかと思いましたが、
まぁ、またの機会にということでスルー。

そのお隣は、「NARAYA CAFE(ナラヤカフェ)」。
宮ノ下で300年続いた名門「奈良屋旅館」の従業員寮だった築50年以上の建物を
リノベーションして作ったカフェだそう。

結構大きなカフェで、店内には作家さんの作品を展示するギャラリーやショップもあったり、

なんと、屋外のウッドデッキには足湯もあり。
旅館時代から湧き出ている天然温泉の源泉をそのまま使用していて、
カフェで注文すれば足湯の利用料は無料。
山を眺めながら足湯なんて気持ちよさそうだな〜と横目で眺めつつ、今回はスルー。
ちなみに、「ひょうたん」の形をした可愛い最中や、パフェ、ピザなんかが人気のよう。

宮ノ下駅に初めて降りましたが、穏やかで静かな感じがとてもいいですね。
3連休初日のわりに全然空いてて穴場っぽいし、
午前中に着いてもうちょっと散策しても楽しかったかも。

坂を下りきると、大きな通り(国道1号線)にぶつかるので、左へ。

すでに富士屋ホテルが見えていますが、この通りも昔ながらのお店が並んでて、色々気になる。

例えば、創業明治11年の嶋写真店は、日本屈指の歴史を持つ有名な老舗写真館。
明治11年(1878年)の創業以来、「富士屋ホテル」の写真部として、
国内外のVIPを撮影し続けてきたそうで、お店の店頭には、
かつて箱根を訪れたジョン・レノンやオノ・ヨーコ、
チャールズ・チャップリン、ヘレン・ケラーなどの貴重な写真が飾られています。

ちなみに、チャップリンとツーショットで一緒に写っているのは、
富士屋ホテルの3代目社長である「山口 正造」さん。
富士屋ホテルを世界的な名門に育て上げた立役者と言われる方です。

現在も現役の写真館として営業していて、
レトロ調のセピア写真を撮影してもらう観光客も結構いるらしいので、
時間があればいい記念になりそうですね。

嶋写真店を通り過ぎると、あっという間に富士屋ホテルに到着!
駅から歩いて7分と書きましたが、真っ直ぐ早歩きなら5分ぐらいで辿り着けそうな距離です。
私は、色々見ながらゆっくり歩いてきたので15分ぐらいかかりました。

富士屋ホテルの看板の右手に見えるのは、
富士屋ホテル直営のベーカリー&スイーツのお店「ピコット」。
富士屋ホテルの伝統の味を気軽に楽しめる人気店で、
14時頃には半分ぐらい売り切れていたというコチコミもあったので
チェックイン前に行きたかったのでした。
チェックイン前に到着!荷物を預かってもらって身軽に散策

その前に、まずは荷物を預かってもらって身軽になりたい!

クラシックホテルらしい雰囲気が素敵な本館のエントランへ向かうと
スタッフの方が声をかけてくれ、
スマートに荷物を持ってフロントに案内してくれました。

「THE FUJIYA HOTEL」という英字のサインも回転扉もいい感じ。
明治時代から外国人客を多く迎え入れてきた歴史を象徴するようなエントランスです。

富士屋ホテルの中でも最も古い本館は、明治24年(1891年)に建てられたもので、
もちろん登録有形文化財!
富士屋ホテルは山の傾斜に建っているため、ここは地下1階にあたり、
チェックインをするフロントはその上、1階にあります。

大正ロマンあふれる雰囲気の1階ロビーで印象的なのが客室へ続くクラッシックな階段。
飴色に輝く木製の手すりがが美しい。

ここで結婚式を挙げる新郎新婦が記念写真を撮影する最高のフォトスポットであり、
実は「カメ」と「うさぎ」の小さな彫刻が密かに施されているという
遊び心も隠されているおしゃれな階段。
後で探そうと思いつつ、忘れてしまった。。
そしてカウンターの正面には、ケヤキの一枚板に彫られた見事な彫刻!
これは源頼朝が富士の裾野で行った「富士の巻狩(まきがり)」をテーマにしたもので、
リニューアル後も大切に受け継がれている富士屋ホテルの歴史的アートのひとつだそう。

荷物を預かってくれたスタッフの方にこちらで少しお待ちくださいと
「マジックルーム」というロビー(待合スペース)に案内して頂きました。
まだ13時10分頃でしたが、思ったより人がいた印象。
早めに来る人多いのかもしれません。
それでも、この後もっと混んできたので、やっぱり早めに着いてよかった。

ちなみにここは、「マジックルーム」という名の通り、
その昔、本当にマジックショーが行われていたのだそう。
明治から大正時代にかけて、富士屋ホテルには多くの外国人観光客が滞在していましたが、
当時は夜の娯楽が少なかったため、
夕食後のひとときに中国などから一流のマジシャンを招き、
カードマジックなどの手品を披露してゲストを楽しませていたのだそうです。
今はもうやっていませんが、素敵なサービスなのでまたやってくれたらいいのに〜。
と、ちょっと思います。
ぼーっと部屋を眺めてるうちに名前を呼ばれてカウンターへ。
さすがにまだ部屋は用意できてませんでしたが、
「今回は花御殿のお部屋をご用意しております」とのこと。
実は今回、「本館・西洋館・花御殿おまかせプラン」という宿泊プランにしたのでした。
登録有形文化財の建物(本館・西洋館・花御殿)いずれかのツインルームを
おまかせで用意してもらえるプランで、通常よりちょっとお得だったし、
はじめてでどの部屋がいいか選べなかったので、ちょうどいいかなと。
でも花御殿が人気が高いというのは知っていたので、ちょっと「お!」となりました。
西洋館も本館もそれぞれ気になったんですけどね。
決められなかったわりには当たりクジな気がして嬉しくなりました。
「チェックインの時間になったらご案内しますのでお声がけください」とのことで、
荷物を預けて身軽になったら、まずはロビー周辺の見学へ。

フロントのすぐ近くにはラウンジがあってアフタヌーンティーを楽しんでる人もいました。
私もちょっと気になったんですけどね。
最近甘いものは少し控えめにしているので、アフタヌーンティーではなく、
翌日のカスケードというレストランのランチを事前予約しておきました。
そのランチについてもまた別の記事で書きますが、
ラウンジやレストランは早めの予約がおすすめです。(週末や連休は特に)
では、まだ混雑していない時間帯に撮った写真でざっとロビー周辺を紹介します!
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【登録有形文化財】美しすぎるシンボル建築を先取り見学!

フロント近くにある正面玄関は100年以上の歴史を誇る大変貴重な木製の回転扉。
正確な設置時期は諸説ありますが、
明治39年(1906年)の増築時に設けられたと推測されているそう。
ちょっとこじんまりしたサイズ感ですが、
現代のビルにあるような金属製やガラス製のものとは全然違う、
職人の手仕事による木のぬくもりと重厚感が漂っていて、
ここを通るとタイムトリップできそうな気がします。

回転扉の真上には、扉を覆うように大きな羽を広げた真っ白な鳳凰の彫刻!
鳳凰の上には、天使の彫刻もあしらわれています。
和の象徴である「鳳凰」と、西欧の「天使」が同じ場所に共存している面白い意匠。
富士屋ホテルが誇る和洋折衷の美を最も分かりやすく表している
象徴的な場所ですね。

明治から昭和にかけて何度も増築や改造が繰り返されたため、
様々な時代の建築様式が混ざり合っているよう。
西洋式のホテルでありつつ、なんとなく神社仏閣のような雰囲気もあって独特。
あちこち興味津々です。

本館に向かって左手にあるのが、西洋館。
明治39年(1906年)に建てられた、白亜の壁が美しい木造2階建ての本格的な洋館建築で、
こちらも国の登録有形文化財です。

本館が「和」の要素を強めなのに対し、西洋館は当時の華やかな洋風建築の面影を色濃く残しているのが特徴。
ただよく見ると玄関部分には本館と同様に
豪華な「唐破風(からはふ)」の屋根が取り入れられていて、ちょっ独特。
これも富士屋ホテルらしい遊びなんでしょうか?

西洋館のさらに左にあるのが、昭和11年に建てられたお城のような外観の
「花御殿(フラワー・パレス)」。
今回私が宿泊した客室棟です。
緑色の屋根には日本の城建築によく見られる
三角形の「千鳥破風」が複雑に組み合わされていて、重厚で華麗な和のテイスト。
城郭や寺社を思わせる真っ赤な手すりの付いたバルコニーが外周をぐるりと彩っていて、
緑の木々の中で見事に映えて美しい。
なんでも、当時の社主であり建築マニアでもあった山口正造さんが
自ら設計した建物だそうで。
こちらも本館・西洋館と同じく国の登録有形文化財にも指定されています。

そういえば、エントランスにあった太鼓橋も赤いし、
全体的に赤が差し色のようになっていて素敵ですね。

振り返ると見える美しい山々は、箱根外輪山(はこねがいりんざん)の山並み。
中でも明星ヶ岳(みょうじょうがたけ)という標高924mの山は、毎年8月16日の夜に、山肌に大きな「大」の文字が浮かび上がる「箱根強羅夏まつり大文字焼き」の舞台となる山で、花御殿の客室(特に上層階)や、山側に面した客室棟「フォレストウイング」などからは、この大文字焼きが正面にきれいに見えることでも有名だそう。

本館に向かって右手にある建物は「食堂棟(レストラン棟)」。
昭和5年(1930年)に建てられた木造2階建ての建物で、
こちらも国の登録有形文化財に指定されています。

この食堂棟の1階(一部中2階)にあるのが、
富士屋ホテルを代表するレストランであり、メインダイニングの「ザ・フジヤ」。
今回は夕食も朝食もこちらで頂いたのですが、とても素敵な空間でした。
詳しくはまた別の記事で紹介します。
ということで、名建築たちの写真撮影を満喫したあとは、
先ほどのベーカリー「PICOT(ピコット)」へ。
ベーカリー「ピコット(PICOT)」へ〜品揃えと混雑状況〜

「ピコット」に入ったのは13時30分頃。
店内はそれなりにお客さんはいましたが、大混雑というほどではなく、
数人並べば買える感じ。
まだ品揃え豊富で早く来たかいあったな〜と思いました。
ホテルのシェフとパティシエが手がける
本格的な焼き立てパンやスイーツを提供するお店ということで、
過去には「パン 百名店」にも選出されている「ピコット」といえば、
特に有名なのが、昔ながらの伝統的なレシピで焼かれているアップルパイと、
富士屋ホテルの伝統的なビーフカレーがベースになっている「クラッシックカレーパン」!

アップルパイもクラッシックカレーパンもまだたくさんあって全然買える状態。

ただ、その他のパンも美味しそう。

クラッシックカレーパンは揚げてますが、「焼きカレーパン」というのもあって、
最近油控えめにしていた私としてはそっちの方が気になってしまい、
クラッシックカレーパンは買わずに、焼きカレーパンを2個購入。
なんと、この時点で焼きカレーパンは残り1個でした。
あれ?こっちの方が人気なのか?単純に作ってる数が少ないのか?
気になって店員さんに伺ってみたところ、実は隠れた人気パンのよう。
カレーにマンゴーチャツネが使われていて、ほんのりフルーティーな甘みがあるので、
クラッシックカレーパンよりも辛さが控えめ。
小さな子どもも美味しく食べられると大人気なのだそう。

食パンやバケット、あとレーズンパンも売り切れ必至の人気パンなのだそうで、
お土産として買っていくリピーターも多いとか。

奥には富士屋のレトルトシリーズもあり。

さらに焼き菓子や、

ドレッシングなども販売していました。
(ちなみに、このドレッシングは、メインダイニングの朝食にも登場)
あとイートインスペースも16席あって、
コーヒーなどと共に購入したパンを店内で食べることも可能。
リベイクしてくれるので、その場で熱々の美味しさを味わえます。
8:00~14:00はパンにサラダやフルーツ、コーヒーをセットにした
ブランチセット(2500円)というのも数量限定で提供。
ここで食べるのでもよかったのですが、私はテイクアウトしてホテルに戻りました。
売り切れ必至の「焼きカレーパン」と「ポンデケージョ」をレビュー

テイクアウトしたパンは、フロント近くの階段を降りたところに
サンルームのような場所があって(「サン・パーラー」というらしい)
自由に休憩ができるようだったので、そこで購入したパンを少し食べました。

まずは焼きカレーパン。(350円)

マンゴーチャツネを使ったカレールーは、甘めでありつつ、
意外とスパイスも効いていて、なかなかの美味しさ。
2個買ったので1個は翌日帰宅してから食べたのですが、時間が経っても美味しかった。
ちなみに、チェックアウト後のお昼12時過ぎにもピコットに行ったのですが、
焼きカレーパンはすでに売り切れでした。

そして、クラッシックカレーパンもアップルパンもレーズンパンも買わずに、
ついつい惹かれて購入したのが細長くてちょっと大きめサイズのポンデケージョ。(600円)
これがまたしっとりもちもちで、チーズの風味がしっかり。
個人的にとても好みで翌日も購入して帰ったほど。
小腹が空いた時にとてもいいサイズなので観光のお供にもおすすめです。

ちなみに、この赤絨毯の階段にいる龍もすごい。
手すりの両脇に金色の玉を抱えた2頭の龍の彫刻が施されていて、とても立派です。
一頭が天へと向かう「登り竜」。もう一頭が「下り竜」のペアになっているとか。
なんでも、かつて外国人専用ホテルだった時代に、
日本の伝統的な社寺建築の装飾を取り入れることで、
海外からのゲストに日本らしさを体感して喜んでもらおうという、
強いサービス精神から作られたのだそうですが、、
ちょっとやりすぎ(笑)サービス精神が旺盛すぎます。

そして振り向くと、かわいい猿もいた!
油断できませんね。
こんな感じで、富士屋ホテルの館内には、よく見ると動物の彫刻があちこちにあって、
見つけるのも楽しい。
でもまだまだほんの一部。
当時の職人たちの素晴らしい技術と、ちょっとした遊び心が、
この後もいたるところで感じられました。
まとめ:富士屋ホテルは「チェックイン前」からもう楽しい!
とにかく見どころが多すぎる富士屋ホテル。
実は、プールも素晴らしくて、屋内プールと屋外プールがあるのですが、
なんと屋内プールはチェックイン前から利用が可能。
ならばチェックインまでプールサイドでゆっくりさせてもらおうかと、
パンを食べ終わった14時頃に、プールに行ってもいいですか?と伺ったところ、
「もちろんですが、お部屋のご用意もできましたので、
先にお部屋にご案内しましょうか?」とのこと。
嬉しいことに通常のチェックイン時間より1時間も早くお部屋に案内して頂けました。
次回は、そのお部屋のある「花御殿」について詳しくレビューします。
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