【2023年沖縄旅行記②】コスパ最高!「沖縄プリンスホテル オーシャンビューぎのわん」宿泊記

2階のインフィニティプール

3泊4日の沖縄旅行
初日は夕方に那覇空港に到着したので、まずは夕食を食べに1ヶ月前から予約していた
那覇の超人気店「BACAR OKINAWA(バカール オキナワ)へ。

唸るほど旨いピッツァと料理の数々に満足、満腹、上機嫌でお店を後にし、
次に向かったのが、1泊目の宿泊ホテル!

「BACAR OKINAWA(バカール オキナワ)」のある那覇市内から
車で30分弱の宜野湾エリア昨年4月に開業した、
沖縄プリンスホテル オーシャンビューぎのわん」です。

新しいホテルだけにとてもキレイだし、
インフィニティプール、サウナ、岩盤浴、大浴場も完備
最新の設備が充実していて、とても快適に過ごすことができました。

なのに、宿泊料はこれまで沖縄で泊まったホテルの中でもダントツの安さ

以前ブログに書いた琉球ホテル&リゾート 名城ビーチに負けず劣らず、
というか、コスパ的には勝ってるかもしれない、
とてもいいホテルでしたー😎

オススメだよ

目次

選んだ理由は、主に宿泊料

沖縄プリンスホテル オーシャンビューぎのわん

今回、3泊4日の沖縄旅行だったのですが、
初日は、一緒に行く旦那さんの都合で、夕方17時頃に那覇空港に到着しました。
そして、以前からどうしても行きたかった那覇市内のレストラン
「BACAR OKINAWA(バカール オキナワ)」に、18時30分に予約をしていたため、
そこから近いホテルに泊まりたかったのがまずひとつ、このホテルを選んだ理由ですが、
それ以上に、大きな決め手となったのは、
めちゃくちゃコスパのいいリゾートホテルだったから

チェックインできる時間が夜遅くなってしまうことが分かっていたので、
宿泊料の高いホテルに泊まるのはもったいない!
でも、せっかくの沖縄旅行なので、できれば、リゾートホテルに泊まりたい。
オーシャンビュープールもあるホテルがいい!

贅沢

それを全部叶えてくれるホテルといったら、
やっぱり昨年宿泊した、琉球ホテル&リゾート 名城ビーチかな〜と思っていたのですが、
今回の最終目的地、2泊目と3泊目の宿泊地が、
沖縄本島の北部にある古宇利島(こうりじま)だったので、
琉球ホテル&リゾート 名城ビーチのある糸満エリアは、逆方面になってしまう…

そんなことを考えていた時に目についたのが、
沖縄プリンスホテル オーシャンビューぎのわん」!

オープンしてまだ1年しか経っていない新しいホテルというのにも興味が湧いたし、
那覇から古宇利島へ向かう途中にあるし、
何より宿泊料が、大人2人、1泊で、19254円
つまり、1人、1万円弱だったのです!

具体的に書くと…
利用した予約サイトは、一休.com
(私は一休.comのダイヤモンド会員なので、カード決済すると5%のポイントがもらえます。)

今回、【期間限定ポイント最大20倍】というキャンペーンプランで、
宿泊したのは、5月中旬平日の木曜日。
部屋は、デラックスツインルーム朝食付き
そもそも、大人1人12,502円 × 2人 = 合計25,004円だったのですが、
ポイント最大20倍という事で、予約した時点で5750ポイントもらえたので、
それを即時利用することで-5,750円。最終的に19254円になりました。

旅行支援もつかってないし、
スーペリアルツインルームならもっと安く泊まれたよ

ハイシーズンではない平日のキャンペーン価格だったのだと思いますが、

リゾートホテルなのに?
安すぎないですか?

あまりに安いので、もしかしてしょぼいのか??ともちょっと思いましたが、
全然そんなことはなく、いい意味で裏切ってくれて、余計にお得感ありました😊

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ホテルへのアクセス

ホテルのある宜野湾市は、沖縄本島の中南部に位置し、西部は東シナ海に面しています。
宜野湾港マリーナトロピカルビーチなど観光資源が集積し、
大型商業施設やコンドミニアムホテルもオープンするなど、
県内有数の都市型リゾートエリアとなっているようです。

那覇市と宜野湾市をつなぐ「西海岸道路」が開通したことで、
那覇空港からのアクセスもよくなっていて、
車でもリムジンバスでも、30分ほどで到着できます。

■車
那覇空港より約14Km、所要時間 約30分。
(タクシー目安3,000円~3,500円前後)
■リムジンバス
那覇空港から30分ほど。運賃(片道):大人600円、小人300円
*路線バスでもアクセス可能ですが50分ほどかかります。
*那覇空港と沖縄の人気観光地(沖縄美ら海水族館、アメリカンビレッジ)を結ぶ
2路線の観光バスでもアクセス可能。 

詳しくはホテルの公式サイトでチェックしてね

沖縄プリンスホテル オーシャンビューぎのわん
エントランスのシーサー

正面玄関は国道58号線沿い。入り口で青いシーサーが迎えてくれます。

ロビーでチェックイン

ロビー
ロビー

新しいホテルだけに、シンプルでモダンな雰囲気でありつつ、
沖縄の伝統的な雰囲気も感じられる素敵な1階ロビー。
随所に沖縄にゆかりあるクリエイターの作品がちりばめられています。

私は普通にカウンターでチェックインしましたが、
セルフチェックイン・チェックアウトができる機械もありました。

奥には靴を脱いで遊べるキッズルームもあったよ

ちなみに、今回私は21時頃にチェックインしましたが、
通常は14時からチェックイン可能
チェックアウトは11時です。

ゲストルームは全室テラス付きのオーシャンビュー

ホテルは、地上14階建てで、全340室。
全室がテラスを備えたオーシャンビュー

2階は、プールや大浴場、サウナもあるスパエリア、フィットネスジムもあります。

3階から上が客室になっていて、
3階〜11階のスーペリアフロアは、国内外のファミリー層や友人同士の利用を想定。
アクティブな旅行の滞在拠点となるよう利便性の高い客室になっているよう。
12階〜14階のクラブフロアは、旅慣れた方や沖縄旅行のリピーターの方の利用を想定。
ホテルに籠ってゆっくりと過ごせるよう、専用のラウンジや専用のインフィニティプールも完備!

今回私は、デラックスツインルームを予約していたので、5階〜11階のはずだったのですが、
空きがあるからと、12階のクラブフロアのデラックスルームにグレードアップして頂けました。

クラブラウンジは使えないけど、
1人1万円でクラブフロアに泊まれるなんてスゴい!

客室フロアのエレベーターホール

エレベーターホールや廊下も明るくて、リゾート感あって素敵。

客室フロアの廊下
飲料水の自動販売機と氷

客室(クラブフロアのデラックスツイン)

クラブフロアのデラックスツインルーム

こちらが今回宿泊したクラブフロアデラックスツインルーム
 37.7平米 バス・トイレ別、バルコニー(6.5平米)付

デラックスルームとはいえ、そんなに広くありませんが、
木材と白を基調に、黄色とブルーが差し色になっていて、明るくナチュラルな雰囲気。
とてもキレイで気持ちのいいお部屋でした。(まだ新しいので当たり前ですが)

ベッド
ソファー

ベッドは、幅120cm × 長さ206cm × 高さ59cm 。
間接照明やインテリアもおしゃれでこだわりが感じられます。

バルコニーからの宜野湾港マリーナの夜景

そして、窓の外から見える景色はこんな感じ!
夜9時過ぎのチェックインだったので真っ暗ですが、
沖縄最大級のヨットハーバー「宜野湾港マリーナが目の前に見えます。
夜も写真で見るよりいい雰囲気ですが、やっぱり昼間の景色の方がいいです。

バルコニーからの宜野湾港マリーナの夜景
バルコニーからの国道58号線

その手前、ホテルの前は、国道58号線。
わりと交通量は多いですが、上層階だったからか、滞在中、音は特に気になりませんでした。

夜風が気持ちよかった♪

カフェセット

カフェセットも充実。お水2本とネスプレッソ4杯分。
さらに、下の引き出しにも「琉球珊瑚珈琲」という
沖縄の風化した珊瑚を使って焙煎したドリップコーヒーが入ってました。
お茶は、さんぴん茶とルイボスティー。

カフェセット
ドリップコーヒー&お茶類&グラス
冷蔵庫

冷蔵庫には何も入ってませんが、必要な場合は近くに自動販売機があるので問題なし。

続いてパウダールーム
コンパクトで使いやすくてキレイ。

パウダールーム
洗面台
アメニティ
アメニティ
ドライヤー
ドライヤー

お値段的にあまり期待してませんでしたが、
スキンケアセットやボディーローション、バスソルトもありました。

大浴場があるので一度も使いませんでしたが、洗面台に向かって右にお風呂があって、

客室内のお風呂
バスタブ
トイレ
トイレのアート作品

左側にトイレ。トイレ内にもアート作品が飾ってありました。

その他、大浴場やプールに持って行く用のバッグやタオル類、
サンダル、館内着やパジャマもあり!

大浴場、プール用のカゴバックとタオル
スリッパとサンダル
館内着
ナイトウェア

一休.comのサイトで基本情報を確認したら、ナイトウェアに「×」がついていたので、
「安いから仕方ないか」と持参したのですが、「必要なかったじゃーん」という感じでした。
ちなみに、化粧水やメイク落とし、入浴剤にも「×」がついてました。

一休.comさん、全部ありましたよ👍

館内着
ナイトウェア

白いパジャマは好きじゃないので着ませんでしたが、
館内着が柔らかいジャージ素材で着心地がよかったので、ほぼ館内着で過ごしてました。
*朝食会場は館内着NGです。

バスローブ
空気清浄機

あと、バスローブもあったし、空気清浄機もあり!

十分すぎる!

2階スパエリアの大浴場へ

2階スパエリア

部屋で一息ついてからすぐに向かったのが2階のスパエリア

2階スパエリア
2階スパエリア

屋外にはホテルの象徴ともいえるインフィニティプールがあって、
屋内にも温水のプールがあり、大浴場サウナ岩盤浴トリートメントルーム
さらにフィットネスルームも完備!めちゃくちゃ充実した設備でした✨

プール、岩盤浴、サウナ、フィットネスの入り口

ここが屋内のプールと岩盤浴、サウナ、フィットネスの入り口。
利用時間が夜10時までとのことで、あまり時間がなかったので翌日入ることにしました。

あとで詳しく紹介するよ

トリートメントルーム
トリートメントルーム

ボディやフェイシャルのトリートメントが受けられる「スパ ザ クホロ プリンス」の先に…

大浴場の入り口

大浴場

写真撮影は禁止なので、一休.comから引用。

それほど大きくありませんが、小さくもなく十分!
露天はなく、内風呂だけで、お風呂に入ると景色は全く見えませんが、
昼間は陽射しが差し込んで気持ちいいです。
洗い場が少ないので(たぶん8人〜10人分ぐらい)一瞬空き待ちの列ができてましたが、
すぐに解消され、お風呂も1人でゆっくり入れた時間もあり、
とても体が温まってリラックスできました。

リゾートホテルって、プールはあっても大浴場はないホテルが多い気がするので、
大浴場好きとしてはポイント高かったです👍

【営業時間】 6:00AM 〜 11:00PM
【料金】宿泊者無料  ※中学生以下は保護者の同伴が必要

沖縄名物をまとめて堪能できる朝食ビュッフェ!

バルコニーから見える宜野湾港マリーナ

翌朝、ちょっと曇ってましたが、宜野湾港マリーナがキレイに見えました。
海風も気持ちいい😊

朝食付きのプランにしたので、朝7時過ぎ、張り切って朝食を食べに1階へ。

朝食会場
朝食会場

広々していて、隣のテーブルとの間隔も十分。
天井が高く開放的で居心地のいいダイニングでの朝食ビュッフェでした。

【場所】1階「All Day Dining Jinon」
【時間】 7:00A.M.~10:00A.M.(ラストオーダー)
【内容】沖縄料理を取り入れた和洋ブッフェ

朝食ビュッフェ

何より、品数とバリエーションが豊富!

朝食ビュッフェの案内

テーブルに料理の場所が分かりやすい案内図がありました。

ドリンクバー
ホットドリンク

まずはドリンク。
種類豊富で、アサイージュースやビネガージュース、
ホットドリンクは、カフェモカや抹茶ミルクなどもあり。

サラダバー
人参しりしり&ジーマミー豆腐

そして、サラダ・コールドミールエリア。ジーマミー豆腐や人参のしりしり、

コールドミール
フルーツ&スムージー

もずくや沖縄豚肉味噌「あんだんすー」、ゴーヤの醤油漬け、
長いもとろろ海ぶどう添え、フルーツやスムージー、

朝食ビュッフェ

シリアル類も。

タコライス
沖縄産玉子のオムレツ

ホットミールエリアには、タコライスや沖縄県産玉子のオムレツ、

ジャーマンポテトとフレンチトースト
パン類&サータアンダギー

あぐー豚のミンチ入りジャーマンポテトやフレンチトースト、
パン類も豊富で、沖縄黒糖パンやサータアンダギーもありました。

ゴーヤチャンプルー&沖縄そば

さらに、ゴーヤチャンプルーや沖縄そば、沖縄の炊き込みご飯、ジューシーも!

朝食ビュッフェ

たくさんありすぎて迷いましたが、とりあえずこんな感じに。
ドリンクは、抹茶ミルクとアサイージュース、ジークワーサースムージー、
もずくスープにジーマミー豆腐、長いもとろろ海ぶどう添え、
人参しりしり、ゴーヤチャンプルー、ちまき、そして沖縄そば!などなど。
どれも美味しかったです😋

紅芋パンケーキ
紅芋パンケーキ

甘いスイーツもたくさんあって、こちらは料理長のオススメの「紅芋パンケーキ」。

デザートビュッフェ

プチデザートも結構種類ありました。

デザート

左上から時計回りに、沖縄ブルーストライプゼリー、カヌレ、
沖縄玉子の黒糖プリン、バナナと胡桃のパウンドケーキ。
流行りのカヌレも取り入れていたり、見た目にもこだわっていて、
今どきのホテルだな〜と感心しつつ、朝からお腹いっぱいで、幸せな気持ちになりました😋

もっと色々食べたかったのですが、お腹いっぱいになってしまいちょっと残念。
それぐらい品数豊富で、2泊、3泊しても飽きないであろう、素晴らしいビュッフェ👍

そういえば、琉球ホテル&リゾート名城ビーチの朝食ビュッフェもすごかったけど、
宿泊料を考えたコスパで言ったら、負けてないかも?と思いました。

品数の多さは琉球ホテル&リゾート名城ビーチ

朝食のテイクアウトコーヒー

テイクアウトできるコーヒーもあって、至れり尽くせり。

バルコニーから見える宜野湾港マリーナ
バルコニーから見える宜野湾港マリーナ

部屋に戻ると、曇っていた空がほぼ快晴に!

バルコニーから見える2階のインフィニティプール

バルコニーから見える2階のインフィニティープールが朝9時から利用可能ということで、
一息ついてから泳ぎに行きました😎

屋内のプールやサウナ、岩盤浴、大浴場は朝6時から利用できるよ

2階スパエリアのプール・サウナ・岩盤浴へ

屋内プール

2階のスパエリアには屋内の温水プールもありました。水温高めで泳ぎやすいプール。

屋内プール

手前の右側は水風呂になっていて、

ドライサウナ
スチームサウナ

すぐ近くにサウナ。ドライサウナスチームサウナがあって、

アイスルーム
アイスルーム

ちょっと珍しいアイスルームもありました。
水風呂だと冷たすぎて入れない私のような人には、
ほどよく体を冷やしてくれるこのアイスルーム、めちゃくちゃいいです👍

岩盤浴の入り口
岩盤浴

そしてここが岩盤浴!サウナだと長時間入っていられないので岩盤浴もあるのは嬉しい。
温かさが気持ちよくて、眠れそうでした。

サウナも岩盤浴も水着着用。
男女のカップルでも一緒に利用できるよ。

そしてそして、屋外にはインフィニティプール

2階のインフィニティプール

ちょっと風が強くて涼しい日だったのであまり長時間はいませんでしたが、
泳げるぐらいの水温だったので、ぷかぷか浮いて空を見上げているだけで最高でした😎

2階のインフィニティプールから見える宜野湾港マリーナ
2階のインフィニティプールから見える宜野湾港マリーナ
2階のインフィニティプールから見える宜野湾港マリーナ
2階のインフィニティプール

この椅子とかかわいいですよね。ここで写真を撮ってる人も結構いました。

体が冷えたらサウナに入ったり岩盤浴をしたり、大浴場もすぐ近くなので、使いやすい!
最新ホテルらしく、しっかりと考えられた動線になってるのがとてもいいです👍

水着を乾かす乾燥機も脱衣所にあるよ

プール、大浴場、サウナ、岩盤浴は宿泊者専用というのもいい!
ビジターがいないのでめっちゃ空いててよかったです。

ハイシーズンは混むのかもしれないけど

フィットネスルーム

あとフィットネスルームもあり、滞在中は、プール、大浴場、サウナ、岩盤浴含め、
全て無料で利用できるというのも素晴らしい!

宿泊料が安いから、何かしら追加料金がかかるのかと思ったけど、
1円もかからなかった!

ちなみに、プールは14階のクラブフロアにもあって、
そっちの方がもっといい景色が見られそう。

(写真は一休.comより引用)

クラブフロアの宿泊者専用なので、
次回宿泊する機会あったらクラブフロアに泊まりたいと思います😎

クラブラウンジも良さそう✨

アクティビティ&周辺情報

今回は短い滞在時間で、ホテル内の施設を楽しむだけでも時間が足りないぐらいだったので
何もチェックしてませんでしたが、あとで見たらアクティビティも色々体験できるよう。

モーニングヨガ

館内では2階のインフィニティプールでモーニングヨガが行われていたり、

毎週水曜日と日曜日だけみたいだけど

ホテルから徒歩圏内のトロピカルビーチでは、沖縄スタイルのビーチバーベキューバナナボート
宜野湾港マリーナでは、ダイビングシュノーケリングパラセイリングも体験できるそう。

ホテル内のショップ

↑ホテル内の1階のショップで予約ができます。詳しく知りたい方は、公式サイトをチェックしてください。

ショップでは水着やビーサンも売ってたよ

客室バルコニーから見えるラウンドワン

あ、あと、ホテルのすぐ近くにラウンドワンがあったので、
カラオケやボーリング、ダーツなんかもできちゃいますよ😎

まとめ:宿泊した感想

ということで…

夜9時過ぎにチェックインして、翌日11時のチェックアウトまで、
短い時間ではありましたが、とても楽しい、充実した滞在になりました。

プールもサウナも岩盤浴も大浴場もよかったし、朝食も盛りだくさん!
グレードアップでクラブフロアのデラックスルームに宿泊させて頂き、
部屋の設備、アメニティも申し分なし!

これで1泊、ひとり1万円弱って、、

すごくないですか??

東京で宿泊料1万円以内で泊まれるホテルなんて、
最低限の設備の微妙なビジネスホテルしかありません。(たぶん)

ハイシーズンではない平日のキャンペーン価格だったからだと思いますが、
今の時点で、私の中では、
沖縄県内のコスパ最高リゾートホテル

とてもお得感ありました!

自然を感じながら静かに優雅に過ごしたい人より、
どちらかというとアクティブにコスパ良く色々楽しみたい人に特にオススメです。

施設の案内も貼っておきますね😎

施設のご案内

\お得なプランをチェック(PR)/

そして、この沖縄プリンスホテルをチェックアウトした後は、古宇利島に向かいました。

宿泊したのは、One Suite THE GRANDというリゾートホテル。
とてもとても素敵なホテルだったので、↓こちらの宿泊記もぜひチェックしてください😊

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